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真鍋か○りを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:真鍋か○りを…
投稿者: マー坊
退屈な毎日が続いていた。そんなとき、急に体が熱くなっていった。「あああっ
っ……。体、体がっっ!!」みるみるうちに、消えてくではないか!あっという間
に、全身が消えてしまった。どーしよう。やっぱりそんなときは!と、思い、すぐ
に街に出た。おれは、ドキドキしていた。「みんなには、見えていないのか?」そ
んなことを、心配しながら。道を歩いていると、何処かで見た人が歩いてきた。
「オオッ!か○りじゃないかッ!よーし、ちょっと悪戯をしてみるか!」そう思
い、か○りの後をつけていった。何ともいいがたいイイ香りだ。さっそく悪戯を開
始した。後からあの巨乳を軽く触ってみた。「キャッ!!何?」か○りは、後ろを
振りかえるが、そこには誰もいない。「変なの?」また、歩きだした。今度は、両
手で触ってみた。「エッ?誰?」また振り返る。しかし、誰もいない。「今日は疲
れてるのかな?」そんなことを言って、信号待ちになった。おれは、後ろから抱き
ついた。「キャ!誰なの?やめて!」しかし、人影なんてもんはない。しかたがな
くじっと我慢していた。おれは、それをいいコトに、か○りの服のボタンをはずし
始めた。「何で?どうして?」か○りは、泣きそうになっていたが、容赦はしな
い。か○りは、近くのコンビニに入り、トイレに入った。「ヤッタ。チャンス
や。」そう思ったオレは、後ろにピッタリとはいついて、トイレに入った。か○り
は服をもとにもどそうとしていた。そこに、オレは手をもぐりこませた。「何ッ?
イヤ!何よッこれ?」そんなことはきにせず、生の巨乳を揉みあげた。「アアアッ
ッ…ヤッッッメッ…テッッ…」そして、オレは乳首をコリコリしてやった。「アッ
ッッ!ダメッ!そこは!感じちゃうっっ!誰なの?アッッ!もうやめてっ!」やめ
るわけがない。コリコリコリッ…。か○りの体が仰け反る。丹念に乳首を攻める。
もうか○りの顔は、ぐったりしていた。「そろそろかな。」そう思ったオレは、か
○りのスカートの中に手を入れた。「ヤッッ!ダメッ!今日は危険日なの!ヤッ
ッ!放してッ!」それならなおさら、ラッキーだ。スカートを捲り上げ、魅惑の黒
のパンツに手をかけ、一気に下に下ろした。パンツとマ○コの間にはたらーっと、
糸がかかっていた。オレは、太ももあたりからいじりはじめた。「アッッ!イヤッ
ッ!ダメッ!でも、体が言うこと利かない!あああっっ…」もう堕ちたな。と思っ
たオレは、マ○コに指を入れた。グチャグチャなマ○コを指でかき回した。「アア
アッ!イヤ!そんなにしないでぇぇっ!おかしくなっちゃうッッ!ああっ!」か○
りは一心不乱に逃げようとしていたが、もうイキかけた体は、イクことを求めてい
た。「そろそろ、オレを楽しまさせてくれよ。か○り。」そう言うと、ゆっくりか
○りのマ○コにチンポを入れた。か○りの顔が歪んだ。「アアアッ!イッッ、痛
い!抜いてぇ!痛い!」か○りのマ○コは、めいっぱいにチンポを受け入れた。
「痛い!やめてぇ!痛いよ…。本当に。」パンパンと力強く腰を打ち付けた。「そ
ろそろ、イクよ!あっ!か○り!受け取れ!」ドクドクッ!とか○リのマ○コに流
しこんだ。「あっ!子供が。子供ができちゃう…」か○りはその場に倒れこんだ。
「しっかり育てろよ!」そんなことを言っておれは、その場から逃げた。

感想をいただきたいです。
 
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2002/02/10 17:24:41(4HJJm3WF)
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