朝起きると私は透明になっていた。
少しパニクったけど、洋服や下着を脱ぎ私の好きな卓也がいる男子高にいくことに。
行ってみると卓也のくらすは体育で着替え中☆
私は男の子たちの裸を見ながらオナニ-してたの。
すると、皆の視線が見えるはずのない私の下半身に…
見てみると私のアソコだけが透明ぢゃなかった…。
男の子たちは突然現れたヌレヌレのまんこに興奮。
私のまんこに襲いかかってきたの。「ぃ‥ぃゃぁ…やめて…ぁぁぁぁっ ぅんっ」 初めは何本もの指でぐちゃぐちゃに… グチュッグチュッ‥‥
『このまんこしゃべるぜ!俺が入れてやる!』
「ぁっあっあっあっあっぃゃぁ!っう はぁはぁっ あ~ ぃぃっ」そのあと何にんものひとにまわされちゃった。