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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: あに
イコはかわいい系で巨乳ちゃんだ。イコは薄手のピタっとした服を着て授業を受けている。そのオッパイを見てすでに興奮していた。そこで透明になった俺はイコのスカートの上からあそこにバイブを当てた。イコはすぐに反応して「あっいやっ」と声を上げた。面白くなってきた俺はイコのブラを剥いだ。すると薄いピンクの服からイコの胸がもろに透けた。乳首や乳輪まで完全に透けて裸みたいだ。イコは気付いていないが隣にいた陸が胸を見て興奮してる。俺は陸のためにまた胸を揉んだ。乳首を人差し指でクリクリするとイコは「あ、あ、はぁ、やっ、やめてお願い」と喘いだ。陸は今にもイコの胸に触れそうなくらいイコに釘付けだ。
俺はイコの胸を揺らして遊んだ。大きな胸がポヨンポヨン揺れる。今度はイコのあそこをグリグリ。イコはもうぬれぬれだ。勢い良くクリを撫で回し、左手では乳首攻め。「ああ、あん、やっ、あ、誰?助けて。。」イコは何だか分からずに喘ぎまくる。その声は教室中に聞こえていた。ついに陸はイコを外へ連れ出しエレベータを止め、イコの胸を揉んだ。「や、陸くんだったの?ダメ、やめて」
陸は黙ってイコの乳首を攻めまくる。陸はイコのあそこに手を入れ、クリをこすった。「気持ちいか?透明人間が置いてったバイブもあるんだ」陸はバイブでクリを刺激。その間にイコを裸にした。「や、やだやめて、、陸やめて、いや、あ、だめ、もうだめ、」いきそうなイコを見て俺も二人の所へ行き乳首を舐めた。陸と二人でイコの体を攻め続ける。「あ、もうだめ、いく、あ、あ、、」イコはぐったりした
 
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2002/02/25 03:32:13(b2arj967)
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