朝、少し遅い時間だったので、電車の中はそれほどは混んでませんでした。私は、
いつもの様に吊革に捕まってボーッと外を眺めてました。その日は、私は詳しくは
わからなかったんですけど、何だか痴漢だとか露出だとかで、駅の中はちょっと騒
然としてました。けど私も、隣でチュパチャプスをなめながらメール打ってる女子
高生もしょせん他人事と思ってたんです。しばらくして電車が動きだしたんですけ
ど、何だか前の車両がザワザワしてました。また痴漢か何かかなぁ～と思ってた
ら、次の瞬間、私の隣の女子高生がいなくなったんです。消えたんです。え？
え？と思って振り向いて呆然としました。さっきまで隣で飴をなめてた女のこが、
膝ま着いて、サラリーマン風の男に抱きついているんです！しかも、上着ははだけ
てブラもはずれてて、スカートとパンティは片足にひっかかってるほとんど裸状
態。ズボンをさげた男の人のチ○ポをしっかり握り一生懸命ナメナメしてるんで
す。一瞬後、二人ともハッとしたかと思ったら、急にキャーッ何これ！？って。唾
はきながら急いで服着てました。そうこうしてる間にも、次々と悲鳴があがるんで
す。まるでレイプ専用列車みたい…。そして、ついに私にも来たんです。服を着な
がら泣いてる女の子をボーッと見てたハズなんです。ところが、次の瞬間、景色が
変わったんです。周りは足ばかり、上を見ると男の人たちが目をぎらぎらさせて見
おろしていました。直後、私は下半身の異常に気付きました。バイブが入ってるん
です！改めて自分をみると、セーターとブラは片方の手首にひっかかって、すかー
とは腰までまくられ、パンティははいておらず、大開脚で座っていました。突然の
ことでわけがわからず、とりあえず服を着なきゃと思うのですが、挿入されたバイ
ブが容赦なく攻めたてるんです。思わず「は…ぁ、あ…あぁ、ん」と声を出してし
まいました。と、次の瞬間には、また景色が変わってるんです。目の前に、
見たことない男のアップがありました。すると、快感に身を任せていた私は、物足
りなさを感じました。よく見ると、今度はその男が入っているのです！男も、え？
え？と混乱している様子。けど、チ○ポの暖かさは感じたのでしょう。私から出よ
うとはせず、むしろ、私の中でどんどん大きくなるのがわかります。やがて、我慢
できなくなったのか、ゆっくり腰を動かしはじめ、オッパイにむしゃぶりついでき
ます。私もパニックの中、快感に耐えきれなくなり、「あ…あぁ～い…い、気持…
ち…い～…」と叫んでいました。すると、男はチ○ポを抜くと、私の目の前に持っ
て来て、「なめて」と言ってきます。私が躊躇すると、突然息苦しくなりました。
そうです。また突然状況が変わったんです。私は、四つん這いになり、お尻を高々
突き上げて、目の前であぐらをかいた男のチ○ポをくわえていたんです。フェラが
大好きだった私は、もう夢中で吸いついてしまいました。袋をぐにゃぐにゃと触り
ながら全体をなめ回し、筋に沿ってなめ上げ、くわえ込んでいると、周囲の男達も
がまんできなくなったのか、私のお尻に顔を埋め、オッパイをサワサワしてきまし
た。私は足を開いていたらしく、舌を尖らせて入れてきました。私なめられるのに
弱くって、クチュクチュという音に耐えきれず、「あ、ああ…、だ…め、あ、は、
は、はあ…あぁぁ～！」とイッてしまいました。その後は、もうメチャクチャで、
興奮した男達は、乗っていた女性達に次々に襲いかかりました。駅に着いて、何人
かは捕まりましたが、ほとんど逃げてしまいました。女性達の中には、妊娠した人
もいました。そして今、私の前に、時計のような物を持った一人の男が突然現れま
した。「タイムウォッチって知ってる？」

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