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彩夏へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:彩夏へ
投稿者: 満太
透明人間になれる薬を飲んで近くに住む彩夏の家に行った。彩夏は風呂に入ってい
た。裸を見た僕は我慢できなくなって髪を洗っている彩夏の胸を後ろから揉んだ。
彩夏は驚いたが誰も居ない。胸を揉みながら指をマンコに入れた。「あっ…はぁは
ぁ」彩夏の息は乱れマンコはビチャビチャになっていた「イクッ」というと僕は手
を抜いた。彩夏は物足りない顔をしたのでチンコを挿入した「あっこの感触は…は
ぁはぁもっと激しく」興奮した僕は腰を激しく動かした「はぁイクッはぁダメ」僕
は彩夏の中に大量の精子を流した。風呂から出てもちょっかいを続けた…
今は彩夏の学校にいる。授業中に彩夏の足元から見るのは最高で我慢しきれずに股
間に手を入れてマンコをいじり始めた。「はぁっ」と声が出たが周りは誰も気付い
てなかった。一本でいじっていたか二本に増やしてさらに激しく動かし僕も激しく
しごいた。彩夏は声を出さないように我慢して苦しそうだ。「あっ」と言う声と
同時に潮を吹いた彩夏を見て僕も彩夏の足めがけて大量の精子をかけた。トイレで
後片付けをして早退した。もちろんビショビショになったパンツははいてない。帰
り道にスカートをめくり周りの人に彩夏の白いお尻を見せた。つぎは映画館
 
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2002/02/09 13:46:42(Dt7NwbKg)
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