まだまだ登校してきている生徒は少ないとは思いましたが、あまり時間をかけるわ
けにもいかないので、彼女を羽交い絞めにしたまま一番奥の洋式のボックスに引き
ずり込みました。
彼女が抵抗…というより突然の出来事に混乱して大暴れするので散々殴られました
（苦笑）
力ずくで便器に座らせ、というより半ば突き飛ばして、向かい合うようにして膝の
上に乗っかりました。そして彼女の小さい顔を両手ではさんで目の前にある薄付き
の可愛らしいクチビルをぺろぺろと舐めました。そのとき改めて顔を覗き込んでみ
ると目は大きくて奥二重。鼻は低めで全体的につくりがちいさい顔をしていまし
た。暴れたためにほっぺたも上気しています。突然のヌルッとした感触に戸惑う彼
女。こうなるとその表情の一つ一つがとても可愛らしく思えて、前から抱きしめた
り唇やみみたぶをぺろぺろ舐めたり…。
そのときの彼女の髪の毛の香りや、このくらいの歳の少女だけが持っている甘酸っ
ぱい香り、間近で見た折れそうに細い首、可愛らしい声、そして華奢な体が僕の理
性をどこかへ追いやってしまいました。
彼女はしばらくの間、突然に襲ってきた「見えない力」に抵抗をしていたため疲れ
はじめ、だんだんと力が弱くなってきます。というより目に見える形でなにかされ
てるわけではなく、彼女にとっては超常現象みたいなものですから、抵抗を弱めた
のかもしれません。
僕は、彼女の制服とその下に着た紺色のジャージとの隙間に上から手を入れる形で
一見小振りに見える胸を触りました。敏感な部分だけに彼女はぴくんっと反応し抵
抗は続けますが、それよりも不思議そうな顔をしています。ざらざらとした生地の
向こう側がはっきりと柔らかくて、目の前には困惑する可愛い顔…甘い香り…。
僕はそれを見てさらに興奮し、少しでも感じてくれないかと執拗に胸を揉みつづけ
ました。
依然膝が重たく、身動きは取れないもののさっきのように突き飛ばされたりされな
くなったせいでしょうか。彼女はなんとか動こうとするだけで目立った抵抗はしま
せん。それに、さっきまでとは違った感じで顔が赤らんで、呼吸も「ふぅっ。ふぅ
っ。」というかんじになってきました。
やっぱり下も触りたいので、胸、ほっそりとした下腹部を伝い短めのスカートをめ
くってジャージの上から彼女の股間を手のひら全体で包むように触りました。ここ
でも彼女の抵抗がありましたが先ほどではないので、今度は中指に力をこめて割れ
目をなぞるようにこすりました。
僕は手を彼女の太ももに挟まれながら、中指などはおしりに届くぐらいまで前後に
こすり続けます。彼女の股間はぷにぷにと柔らかくて、とても温かく汗で湿度も高
い感じ。ざらざらしたジャージの感触が背徳の念を加速させ、僕は固くなった「モ
ノ」を彼女の贅肉のないおなかに押し付けました。だんだんと息を荒くしていた彼
女ですが、いよいよ息が漏れるカンジで、感じ始めているようです。体に力が入ら
ないといった感じです。
そうこうしているとトイレに数人入ってたようです。他愛のない話に花を咲かせて
います。ちょっとづつ生徒も登校してきているようです。
隣のボックスにもどうやら人が入ったようです。水道のあたりにも数人いる気配。
彼女も気配を消すようにひっそりとしています。恐らく派手な抵抗はおろか声をあ
げることもできないでしょう。この状況の異常性に改めて気付き、激しく興奮し胸
が高鳴った僕は、いったん彼女の膝の上から立ち上がりました。
すると彼女は軽い放心状態のようでしたが、よたよたと立ち上がりました。
その瞬間を狙っていた僕は、ジャージの脇を左右同時に鷲掴みにし一気に下まで下
ろしました。その瞬間彼女は短い悲鳴をあげましたが、すぐに大人しくなりまし
た。そしてふらりと後ろによろけたところをすかさず膝の上に座りました。
ジャージとハーフパンツが脱げたので、スカートの中に手を入れると当然のように
パンティーに手が触れました。
ザラザラのジャージから、すべすべとした太ももと、湿り気を帯びたパンティーの
感触にかわったことで僕はこれ以上ないんじゃないか、ってくらいに興奮しまし
た。
彼女は目立った音を立てないようにしか抵抗しません。ぷにぷにとした柔らかいあ
そこの感触。ぼくはパンティーを指でどけるようにしてその中に手を忍び込ませま
した。「っっ！！」彼女が息を飲み込むようにして声にならない悲鳴をあげまし
た。彼女のマンコは毛も薄めで、割れ目を中指で辿っていくと、ぬるぬるとしてい
るのがわかりました。手は太ももに挟まれ、人差し指と中指は彼女の熱くて湿った
びらびらに挟まれ…。
たまらず中指を膣の中に滑り込ませようとしたのですが、抵抗もされているしうま
く入りません。そのまま下に指を滑らせていくと「にゅるん」と指が入りました。
けっこう下付きのようです。
ザラザラした膣を、愛液に濡れた指が勢い良く入っていきます。
「っっ！！」彼女は再び息を飲み込みましたが、そのまま指の腹で上側の膣壁をこ
すり続けました。
声をあげることも、まともに身動きを取ることもできない彼女は、渾身の力で自分
の股間をまさぐる「見えないなにか」を抑えようとしますが、その最中も顔は天を
仰ぎ必死に息を殺しています。
ぴちゃぴちゃと音がするくらいまで彼女のマンコは濡れてきました。つま先立ちに
なり耐えていましたが、ときどきびくんっ！となっていました。

僕は指を抜き取りました。予鈴が聴こえたからです。
彼女はしばらくの放心状態のあと、着ていた物を直し、息を整え、よたよたとボッ
クスから出ると鏡で身なりをチェックし、頭を抱え、ふらつく足取りで教室へ向か
いました。

僕もそのあとをついてゆきました。
メインディッシュはこれからです。

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