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やっぱり透明人間ならこんな事やりたいよ!(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:やっぱり透明人間ならこんな事やりたいよ!(2)
投稿者: Tir
好きなことしている時って、時間が経つのがすんごく早い!
美帆に悪戯している間に授業も終わってしまった。
チャイムが鳴って、みんな椅子からガタガタと立ち上がる。
みんな男子と女子に別れてそれぞれ更衣室に行くんだ。

俺はとにかくバレる事を恐れ、みんなの行く手を遮らないように
ヒョイヒョイとぶつかりそうな人をかわしていた。
教室には殆ど生徒がいなくなったけど、さっき悪戯した美帆は
まだゆっくりと用意をしている。
きっとあの悪戯がショックだったのかな。
でも、せっかく透明人間になったんだからもっと楽しみたい!
悪戯した時、美帆は周りの生徒に気付かれないように
ずっと我慢していたよな。ということは、自分の痴態をみんなに
知られたくないって事!美帆はそういう性格なんだよ。
それならまだ俺が悪戯したってきっと大丈夫さ!

そんな軽い気持ちで、用意の出来た美帆の後を着いて行ったんだ。
ガラガラッとドアが開くと、目の前にはクラスの女子生徒達が
体操服に着替えている真っ最中。
俺もこっそり美帆の後から更衣室に侵入したんだ。
今まで気付かなかったけど、みんな結構胸が大きい!
それにお洒落なブラジャーばかり目に付く。
ブラジャーの中が見たかったけど、さすがにノーブラで体育の
授業を受ける生徒はいないから見ることが出来ない。
俺は他の女子生徒達の動きを気にしながら、美帆の着替えをじっくり
観察する事にしたんだ。
赤いリボンを解き取り、セーラー服の脇にあるファスナーを空ける。
体の前で両手をクロスして、セーラー服の裾を掴みながら両腕を
上げ、頭から脱ぐ。その仕草は俺の心を釘付けにする。
腕を下ろすと、ブラジャーに包まれている胸がプルンと上下に揺れるんだ。
純白の体操服に身を包んだ後、スカートのホックを外し、ファスナーを下げる。
そして、片足ずつスカートから足を抜いていた。
細くて肌も綺麗な2本の生足が俺の目の前にある。
もっと顔を近づけてみると、パンティにはさっきの悪戯でシミが出来ているのが
よくわかる。
青いブルマーを手にとり、少しかがみながら片足を通そうとした時、
俺は後ろに回り込んで、股間のところから指を1本、パンティの中に
滑り込ませてみたんだ。

美帆:「っ!!」

声にならない悲鳴を上げた美帆。
美帆は片足を上げてブルマーに足を通そうとしていたから、バランスを崩して
そのまま前に両手をついてしまったんだ。

「だいじょうぶ?」

近くにいた女子生徒が声をかけてきたけど、

美帆:「う、うん・・・」

他の生徒に気付かれまいと、平静を装っている。
俺の思ったとおり!

俺はまだパンティの横から指を入れたまま。
美帆のマンコはまだ乾いてなかったみたいだ。
指がヒダに当ってヌルヌルしている。

美帆:「・・・・・」

何も言わないまま後ろを振り向く。
やはりそこには誰もいない・・が、股間に当る細くて生温かい俺の指を
感じているようだ。

美帆はそのまま起き上がると、股間を気にしながら俯いた状態で
ブルマーに両足を通し、股間とお尻を覆い隠した。
俺の腕が美帆のブルマを盛り上げる。
お尻の所が俺の手によって不自然な盛り上がりを見せているんだ。

美帆:「な・・・なに・・・」

美帆は右手を後ろに回して、お尻とマンコに当る俺の腕を掴んだ。
それは明らかに「人の手」に思える。

美帆:「なによ、これ・・・またなの・・・」

美帆がまた後ろを振り向く。
でも、俺の姿は見えない。

美帆:「あっ・・・」

俺はマンコに当てていた指をモゾモゾと動かしてやった。

美帆:「んっ・・・・んん・・・」

美帆は俯いたまま俺の腕をギュッと掴み、その動きを止めようとする。

「どうしたの?早く着替えないと始まっちゃうよ」

他の女子生徒の言葉にハッとし、時計を見る。
もうすぐ授業が始まりそうだ。
俺の腕を掴んでいた手を離し、慌てて青いジャージのズボンを手にとって
穿き始める。
そして、ジャージの上着を着込んだんだ。
俺の手の存在が、ジャージのズボンで見えにくくなる。
俺は一旦マンコから指を離して腰まで引き抜くと、
今度はそのまま手ごと、パンティの中に押し込んでやった。

美帆:「きゃっ!」

思わず美帆が叫ぶ。

数人の女子生徒が美帆の方を振り向いたが、チャイムの音を聞くと
慌てて更衣室から出て行ったんだ。

柔らかくて心地よい感触。
美帆の生尻を触っている俺。
まあ、手のひらを広げていれば他の生徒には気付かれないだろう・・・
そう思いながら、急いで更衣室を出る美帆に合わせて軽く走り始めたんだ。
ずっとパンティの中に手を入れたまま・・・・


グランドに付くと、他の女子生徒達はもう集まっていた。
まだ先生が来ていないので数人ずつ輪になってペチャクチャと楽しそうに話し
ている。
美帆もいつものようにその輪の中に入りたいはず。
でも、さっきからずっとパンティの中に入っている俺の手を気にしているようだ。
4~5人の輪から少し離れたところに立ち止まっている。

「美帆、遅かったね」

美帆:「うん・・・」

一言、言葉を交わすと、何となく美帆もその輪の一員となる。
みんなで楽しく会話しながらも、ずっとお尻が気になっている様子。
しきりに俺の腕を掴んでパンティから引き抜こうとする。
でも、あまり強引に動くとみんなにバレると思っているのか、
まるで電車の中、痴漢にあっている女性のように遠慮がちな
感じで抵抗していた。
俺はそんな美帆を可愛らしく感じながら、もう少し奥に手を忍ばせた。
俺の指がお尻の穴を通り過ぎ、既に濡れているマンコにたどり着く。

美帆:「やっ・・・・」

お尻をキュッと閉めて俺の指の進行を妨げようとする美帆。
両手を後ろに組んで、みんなにバレないようにジャージの上から
俺の手を掴もうとする。
でも、俺はそんな力無い抵抗を気にすることなく、クリトリスまで
指を忍ばてやったんだ。
俺の腕が肘の少し前までジャージに埋れている。
足を閉じて抵抗しているけど、女性の股は男性よりも広く出来ているので、
指2本くらいはすんなりと通ってしまうんだ。
中指を前後に動かしてクリトリスを刺激する。
きっと前から見たら、ジャージの股間のところの生地が小刻みに動いているん
だろうな。

美帆:「んっ・・・んっ・・・」

少し顔を赤らめて俯いている美帆。
みんなの目の前でこんな悪戯されたら、さぞ恥ずかしいだろうな。
でも、美帆はすごく感じているんだ。
こうやってクリトリスを触っていると、マンコから熱い汁がどんどん湧き出て
くるんだから。

美帆:「う・・ん、そうだよね。あの子・・・・ぁ・・ぅっ・・・」

「ん?あの子が?」

美帆:「あっ・・んんっ・・・う、うん。あの子・・がこの前話して・・
んっ・・・たんだ・・」

「へぇ~、そうなんだ」

美帆は無理に笑顔を作りながら会話をしている。
その眉を歪めながら話している表情が何ともたまらない。
俺がこうやってクリトリスをいじっているからやむを得ず
あんな表情をしているんだ。

自画自賛しているところに先生が・・・

みんなは先生に挨拶をした後、グランドに体操座りしたんだ。
せっかく楽しんでいたのに、座ってしまったら手を動かせない。
諦めた俺は、美帆が座るのと同時にパンティの中から手を抜いたんだ。
指がふやけている。
その指をペロッと舐めてみると、甘酸っぱい味がした。

これが美帆の味か・・・

自分でもすごく変態だと感じながらも、優越感に浸っている。

先生が点呼をとった後、しばらく話を始める。
俺はそろそろ気持ちよくなりたいと思ったから、じっと先生の話を
聞いている美帆の前で少し腰をかがめ、ずっといきりっぱなしのムスコを
顔に近づけたんだ・・・

 
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2002/01/16 00:25:14(Wtpid3nL)
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