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さお師なヤツ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:さお師なヤツ
投稿者: 伊達
私は伊達。名前は影蔵。さお師を職業としている。さお師とは、女性版風俗。今風
に言えばフリーの出張ホストである。別に透明になれるわけでは無いが、私のある
一日を紹介したいと思う…。
ある日、私の所に一本の電話が入った。それは、セントラルホテル1205室で5時に待
つという、依頼の電話だった。私は身仕度を整え、約束の時間に、約束の場所へと
向かった。
ドアを開けると、ドラマやCM等でよく見かける、女優の藤岡あかりだった。彼女
は整った顔立ちとそのプロポーションから、最近人気急上昇中の女性だった。
彼女は自分のことを見ても驚かない私の事が意外らしかった。しかし私が女性の年
令・容姿・職業・有名・無名で差別しない事を言うと、納得した表情だった。彼女
は次の映画の役作りがつかめないらしく、気分転換に私に依頼したそうだ…。ま
ず、私は打ち解けるためにも、こっそり調べておいた彼女の好物のラーメンを食べ
に行った。その時に彼女はまだイッた事がない事や、今までの辛い体験、悩みなど
を私に次々と話した。さお師はテクニックより、女性の心を開かせる事の方が大事
なんですよ。
いよいよホテルに入り、愛撫を始めました…。
私はまず、彼女の耳の中を舐め、それと同時にアソコへと手を伸ばしました。彼女
は最初から感じていて、「はあ、はあ、あ…あん」という声がとてもイヤラしく聞
こえました。さっきの会話で、男性に対する恐怖があったようでしたので、優しく
愛撫を繰り返しました…。
指を舐め、腕を伝って脇へと、そして胸を責め…。そして時間を不規則にしてアソ
コを責めていきます。「あ…あ…」「感じる…。イイ…!」彼女の吐息が荒くなっ
ていき、私は挿入しました。「いや、おっきい…」「ああ!すごい!そこ!」
「あ!あ!い、い、いく‥‥!!」
 
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2002/01/09 21:53:48(IPvcfigV)
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