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プ-ルで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:プ-ルで
投稿者: ゆう
正月の内に太ってしまった僕は近くの市民プ-ルに行って汗をかくことにした。平
日なので比較的少なめ。少し得した気持ちになった僕は急いで準備体操をしていざ
プ-ルの中に‥‥しかし入った瞬間何か違和感が!なんと体が透けてしまったの
だ!急いでプ-ルから上がって鏡の前に立つとやはり水着以外は透明になっていだ
のだが、乾いた部分は肌が見え始めていた。そうっ、水に濡れると透明人間になれ
るのだ!そうと分かると僕はすぐに水着を放り投げプ-ルに飛び込み女を探した!
しかし一般プ-ルには老人が数人居るだけで若い子の姿は無かった。が!遠くの方
で若い声がする。急いでその方向へ移動すると、幼児用プ-ルで子供とその子達の
先生であろう若い女の子が居るじゃありませんか!近付くに行ってよく見ると年は
まだ20前後。ロリ顔だがスタイルはなかなかのものだった。当然僕の存在には気付
いてない。最初は軽く尻やアソコを撫でる程度だったので彼女は水のイタズラだと
勘違いしていたが、水に触れていない胸を触りだすと急に不審がり始めてきた。
が、授業中ともあってそれも余り気にしていないようだった。そうしてるうちに彼
女は子供達にバタ足の指導をするためにプ-ルサイドに手を掛け足をバタバタし始
めたので、僕は彼女の両足を掴みバックの体制の様に股間を彼女のアソコに水着越
しに密着させると、さすがにおかしい事に気付き「何?何?」と言い出した。でも
子供達には状況が把握できるわけでもなく黙々とバタ足をしていた。僕が足を持っ
ているから彼女は手をプ-ルサイドから離すことが出来ずただひたすら抵抗の為
か、足や腰をクネクネさせいた。けどその行動が僕のチ ポを刺激してビンビン!
僕は彼女の水着をずらしアソコに突起したモノを勢いよく挿入した。すると彼女は
それまで叫んでたのが嘘のような小さな声で「あっあ~~!」っと感じてる声にな
り、それと同時に抵抗をしなくなった。そして自分から体を前後に動き始め「もっ
と、もっと!」を連発!彼女はかなり感じてるらしく次第に動きが遅くなりだし
た。僕は彼女の体を上向きすると今度は足を蟹バサミ状態に彼女がしてくる始末!
両手が開いた僕は彼女の柔らかい胸を水着の脇から引っ張りだし激しく揉んだり吸
ったり。彼女は「もっと激しく!」と言うものだから、横に居る子供達は先生がこ
んな姿になってるとも知らず一生懸命にバタ足。その状況を確認した僕は彼女を起
こし駅弁状態で少し深い場所へ移動。すると彼女は既にイッちゃったらしく、放心
状態だった!水の中だったので駅弁も楽なもので僕は勢いよく突きまくると彼女は
周囲に気付かれないぐらいの小声で「またイッちゃう、イッちゃう!あっあっあっ
あ…」と言ってくるので更に激しくピストン!僕もイキそうだったのでつい声が
「イクッ!」彼女は「中に出して!」と違和感なく言ってきたので僕はそのまま中
出しに!最高でした。ってな感じで体験してみたいです。
どうでした?
 
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2002/01/08 03:45:36(t3ZY5sUe)
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