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1:やっぱり透明人間ならこんな事やりたいよ!
投稿者:
Tir
とりあえず高校を休む。
そして、透明人間のまま学校に行くんだ。 で、そっと教室に忍び込んだら、まず気付かれにくいように 一番後ろの窓がわに座っている美帆に近づくんだ。 今時珍しく(?)黒くて綺麗な髪。 高校3年生ともなればその顔立ちもどこか大人びている。 プロポーションだって普通の女子高生よりはるかにいいんだ。 セーラー服を着ている彼女の後ろに立った俺は、とりあえず 上から彼女の胸元を覗き込むんだ。 赤いリボンが邪魔しているけど、ほんの少しだけ胸が見えている。 それがまたセクシーでたまらない。 美帆は先生が黒板に書いた内容をノートに写している。 横顔を見ると、やっぱり俺好みの顔だと改めて感じたよ。 その表情がこれからどうなるのか。 おれはまず、美帆の後ろでしゃがみ込むと、 両脇からそっと手を伸ばしてセーラー服越しに 胸を触ってみたんだ。 美帆「えっ!」 反射的に両脇を閉じる美帆。 そりゃそうだろう。俺だって同じようになるさ。 おかげで俺の両手は美帆の脇挟まれてしまったんだ。 でも、そんなことはどうでもいい。 俺はそのまま優しく胸を揉み始めたんだ。 美帆:「えっ?えっ?」 脇の間に何かが挟まっている感覚。 そして、胸を揉まれているという感覚。 美帆は何が起きているのか分かっていない。 ただ、俯いてセーラー服を見てみると、俺の手によって セーラー服が無造作に動いていることだけは分かったようだ。 自分の胸が動いている。 驚いているだろうね。 美帆:「ヤ、ヤダ・・・何よこれ・・」 シャーペンを離し、両手でその動いているセーラー服を触ろうとする美帆。 でも、その前に俺の両手を触ることになるんだ。 生温かい俺の手を触った彼女は、一瞬手を止めたんだ。 美帆:「な、何よ・・・今の・・・」 そう言いながらも、また俺の手を触る。 そして、それが人間の手であることを認識するんだ。 美帆:「や・・だ、誰なの?」 俺の手首を掴んで、後ろを見る。 でも、俺は透明人間。彼女に見えるはずも無い。 美帆:「・・・・」 誰もいない事が分かった美帆は、きっと怖くなったんだろうな。 俺の手首を掴んでいる力が弱くなってきたんだ。 俺はそのまま梨帆の手を振りほどいて、今度は セーラー服の裾から両手を忍ばせ、背中のブラジャーのホックを外してやったんだ 。 美帆:「あっ・・・」 驚いてる驚いてる。 そして、両手を前に回して、ブラジャーを上にあげたあと、直接美帆の胸を揉んだ んだ。 柔らかい梨帆の胸。 手のひらよりも少し大きい彼女の胸は、とても揉み応えがあった。 弾力もあって、指が弾かれるって感じかな。 美帆:「や・・・やだ・・・・だ、誰なの・・・」 セーラー服越しに俺の手を掴んだ美帆。 その手も、俺の手に合わせるようにして動いている。 美帆:「あっ・・・」 思わず切ない声が漏れる。 俺は美帆の乳首をちょいと摘んでやったんだ。 乳首を摘んだままぐりぐりと回すと、セーラー服が異様に盛り上がって 中でうごめいているのが分かる。 美帆:「んあっ・・だ・・・だめっ・・・」 かわいい声だ。必死に声を殺している。 何とかして直接乳首を舐めたかったけど、さすがにこの状態では無理。 でも、下の方なら・・・ ちょうどそこに先生の声が。 美帆が朗読を当てられたのだ。 俺はオドオドしながら立ち上がる美帆に合わせて、同じように立ち上がった。 まだ俺の両手はセーラー服の中。 美帆はかなり恥ずかしそうな表情で、本を読み始めたんだ。 その間も、執拗に胸を揉む俺。 美帆:「明日も金色の光が・・んっ・・・差し込んで・・・ぁぁ・・・・」 かなり感じているようだ。 朗読もまともに読めなくなっている。 俺は両手をセーラー服から抜くと、今度はスカートの中に的を絞った。 立っている美帆の横に陣取ってしゃがみ込む。 目の前に美帆のスカートがある。 太股が少し見えるくらいの丈は、今時の高校生なら当たり前か。 スカートが捲れないよう、下からゆっくりとスカートの中に片手を入れる。 そして、パンティ越しに彼女の股間に指を当てたんだ。 美帆:「きゃっ!」 慌ててスカートの上から股間を押える美帆。 先生:「どうしたんだ?」 美帆:「・・・な、何でもありません・・・」 何でもあるだろ、股間を触られたんだからさ! そう思いながら、また朗読を始めた美帆の股間を じっくりと指でなぞり始めたんだ。 パンティの上から割れ目に沿ってなぞっていると、 じわじわと汁がにじみ出てくる。 パンティ越しにも、その湿り気が分かるのだ。 やはり、みんなの目の前でそんなことされると欲情するのか? しっとりと濡れたパンティの横から、指をそっと入れてやったんだ。 生温かい美帆のマンコが俺の指を包み込む。 美帆:「・・・・・」 声も出せなくなったらしい。 先生が気を使って別の生徒を指名する。 そのまま言葉もなく椅子に座り込んだ美帆。 俺はパンティの横からマンコの中に2本指を入れてやった。 そして何度か出し入れする。 美帆:「・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 とても小さな喘ぎ声を漏らしている。 やっぱり直接舐めたい! 俺は一旦マンコから指を抜くと、ごそごそと机の下に潜り込んだんだ。 で、無理矢理美帆の両足を開いてみた。 美帆:「や、やんっ!」 勝手に開いた足を元に戻そうとする。 でも、俺の力にはかなわない。 俺はスカートの中に頭を突っ込み、目の前にある美帆のマンコを パンティ越しにペロンと舐めてやったんだ。 ビクンと身体を震わせた梨帆。 スカートが俺の頭の形に盛り上がっているに違いない。 どんな感じだろうな。教室でスカートの中に頭を突っ込まれるのって。 俺は何度も何度もパンティの上からマンコを舐めてやった。 舌を硬くして、クリトリスを刺激する。 美帆:「んっ・・・んっ・・・ぁぁっ・・・」 黒板をノートに写すどころではないらしい。 机の上でギュッと拳を握り締め、その快感に耐える美帆。 いつの間にか、両足がつま先立ちになっている。 俺はパンティを横にずらして、直接クリトリスを舐め始めたんだ。 ガタンと椅子をずらす音がした。 ビクンと美帆の身体が震えたんだ。 美帆:「あぁ・・・や~だぁ・・・はぁ・・ぁぁぁ・・・」 美帆は机に肘を突き、両手で顔を隠している。 手の間から切ない喘ぎ声がかすかに漏れているのが俺には分かった。 俺は更に顔を近づけ、クリトリスに唇をつけると、舌で舐めながら チューチュー吸い付いてやった。 美帆:「あっ・・・あっ・・・あんっ・・んあっ・・・やんっ・・・」 どうしようもない快感が美帆を襲っている。 フルフルと両足が震えている中、俺はクリトリスを舐めながら、 狭いけど右手の指をマンコの中に入れてやったんだ。 グチョグチョに濡れまくっている美帆のマンコ。 左足で太股を掴みながら、右手を激しく出し入れする。 美帆:「だ、だめっ・・あ・・あ・・あ・・そ・そんあ・・ああ・・あぁっ」 授業中に犯されてるんだ。 誰にも見えない透明人間がスカートの中に潜り込んで いじりまくっている。 俺の舌が美帆に快感を与える。 俺の指が美帆を狂わせる。 美帆:「やぁ・・も・・もう・・・だ・・だめぇ・・・あっ・・・あっ・・・ぁぁ ぁぁぁぁぁ・・・」 ビクビクビクッと身体を震わせた美帆。 どうやらイってしまったようだ。 美帆:「ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・」 とろける様な快感に身をゆだねている。 俺はグチャグチャに濡れたパンティで股間を隠したあと、 美帆のスカートから出た。 ま、始めはこんなもんだろ。次は俺が楽しまないとな・・・ そう思いながら、次の体育の時間まで待つ事にしたんだ。
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2002/01/14 01:00:37(HLPCEJFR)
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