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透明
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明
投稿者: らあず
あるきっかけで透明人間になれるようになった。今日は駅前で女の子選び。高校生ら
しい二人が買い物の袋をさげて改札を出てきた。二人とも赤い顔をして、足早に歩い
て行く。二人とも痩せているのになかなかいい胸をしている。二人を尾行。駅から三分
程の家に入って行った。部屋に入り、二人は途中、自動販売機で買ったジュースを飲ん
で…「大丈夫だった?恭子どこまでされた?」「指入れられちゃった。恵は?」「マジ
で?私はパンツの上からだけだったよ!」どうやら二人とも電車で痴漢にあったらし
い。二人はしばらく無言でうつむいていた。指を入れられたという恭子が「恵…い、イ
ケた?」「うぅん 恭子は?」「私も… だからうずいちゃって…」…しばらくの沈黙
の後、恵が「あ、お菓子、お菓子取ってくる」何かを振り切るように部屋を出て行っ
た。恭子はそれを確認すると、そっと脚を開き、ミニスカートに包まれた淡い黄色の下
着の中心部分を覗き込んだ。…シミができている。オレは脚を開いた恭子の背後に廻
り、そっと、指先だけをそのシミの部分に触れさせた。…ビクンッ「んはっ」恭子の鼻か
ら吐息が漏れ、反射的に閉じられた太股にあやうく腕を挟まれるところだった。
さて次はどうしようと考えていると恭子はまた、そっと脚を開き、今度は自分の手を
そこへやった。何と大胆にも左手でパンツの股の部分を横へずらし、右手の中指を徐々
に、もう充分に濡れている穴に入れていった。「んはぁ~」甘い吐息をつきながら、彼
女は体の力を抜き、後ろにいるオレにもたれかかってきた。『まずい!』気付かれると
思ったが逃げ場がなくそのままにしていたが、体がぶつかっても彼女は椅子か何かに
当たったと思い体重をかけてきた。彼女の中指はゆっくりと、穴に出し入れされてる。
オレはよく見えるようにM字に開かれた恭子の脚にそっと…こんなに感じていたら気付
かないだろうが…自分の脚を絡め開いていこうとした。その時…トントントントン…階段を
かけ上がる恵の足音が聞こえた。オレは恭子と共にビックリしたが、一瞬早く絡めていた
脚に力を入れ、また彼女の左右の手首を掴み…ガチャというドアの開く音と共に…恭子
の右手を掴んだ手を前後に激しく動かした。「い、いやぁ~見な…クハッ 手が勝手にぃ
~ ハッウン、ウハッ 恵ぃ見ない…見ないでぇ~」「きょ、恭子…」恭子の表情は、友人に見
られた恥ずかしさと、絶え間無く押し寄せてくる快感とで、高校生とは思えないほど
艶かしいものになっていた。その光景を見て、その場に座り込んでしまった恵は、今や
友人に見られている事も忘れ、絶え間無く喘ぎ声を出している恭子の行いを凝視し、
生唾を飲み込んでいた。オレは右手を休めず、左手の指をのばし、もう充分に勃起した恭
子のクリトリスを摘み上げた。「ぐぅあぁ~アッアッきっぎもぢいぃ~」年齢からいってやは
りクリトリスは最高らしい。まだ幼い腰をクネクネと揺り動かし悶えている。そうこうしてい
るうちに、恵がたまらなくなったのか立ち上がってこちらに近づいてくる。「恭子そ
んなに痴漢が気持ち良かった?こんな事してぇ~」
そう言うと恵は、今や大きく開かれ白く濁った汁を垂れている恭子の中心部へと手を
やった。「あっアッハゥち、違うの 手が…手が…」「ウフッ いいから…」恵は恭子の言い
訳も聞かず彼女の唇を塞ぎ、舌を絡め、唾液を吸いながら、オレが恭子の手首を引き、指
を抜いてやったその穴へ右手の中指と薬指をいっきに突き入れた。
「うっアアッ め、恵っ…」すごい事をする。恵の二本の指は容赦なく恭子の中をかき回
し、クチュクチュとその音を部屋中に響き渡らせていた。オレは恭子の手を二人羽織りのよう
に操り二人を全裸にしようと考えた。まず恭子のニットのシャツ。高校生にしては大きなFカ
ップぐらいの乳房にひっかかり脱がせにくかった。眼下に現れた彼女の乳房は…少し
小さめなのか…パンツとお揃いの淡い黄色のブラジャーの中で狭苦しそうにきれいな谷
間を作っていた。
恭子は恵の激しい愛撫で訳が分からなくなっているのか、自分の手が自分の意志に関
係無く、服をはぎ取っていく不可思議を何とも思っていない…いや、そんな事よりも、
この快感に浸っていたいという恍惚の表情を浮かべていた。さて、次はブラジャーだ。オレ
は恭子の両手を操り背中のホックを外した。
弾かれるように彼女の胸はブラジャーを押し退けた。肩紐を腕から外しあらわになった
恭子の胸…色が白く、思った通りいい形をしている。ブラジャーの束縛から開放された
にもかかわらず、左右の乳房の造る谷間は緩やかな弾力を見せつけていた。かわいら
しいピンク色の乳首は、痴漢から受けた刺激と、なお続けられている深い刺激によっ
て、ちぎれんばかりに硬く勃起していた。オレはたまらなくなり…しかしバレないよう
に…恭子自身の手を使って、そのふっくらとしたマシュマロを揉みしだいた。「くっフゥ~
ン アッアッ…」「やだ恭子ったら…完全に『その気』じゃない。じゃあ下も邪魔ね」そ
う言うと恵は、まるでオレのたくらみを手助けするかのように、恭子のミニスカートとパンツを
脱がせていった。恭子の頭にはもはや『快楽』しかなく、されるがまま「…っと、もっ
と…」とうわ言のように口にし、オレが操っていた両手も、今や自分の意志で硬く尖っ
た乳首をコリコリと愛撫していた。「恭子、オ○○コびちょびちょだよぉ? ゃん、あたしも
脱いじゃうから、恭子舐めてよ~」最近の高校生はこんななのか!?恵はヒザ丈のスカート
と白のパンツをサッと脱ぎ捨て、オレがどいた事で仰向けになっている恭子の顔をまた
いだ。…チャプチャプ、チュブッ、ジュ、ジュジュゥ~…胸の愛撫を止め、恭子は恵の充分に湿り
気を帯びていたそこを両手で開き、吸い取るように舐め始めた。
 
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2002/01/05 18:53:21(VUf91nT2)
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