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1:GAKUYA~石川梨華~
投稿者:
投稿野郎一番
昨日は確か友達と遊んでて…2時ぐらいに家に帰ってスグ寝たんだ…。
それで今朝起きたら…俺は透明人間になってる…ハッキリ言ってパニックだ…。 が、そんなことにはスグ慣れた。今の俺のアタマの中は“このチャンスに何をしよ うか”でいっぱいだ。 俺は服も着ないで、まぁ着たら逆に不自然なんだが、とりあえずテレビ局に向かっ た。何故かって?そりゃあ芸能人とヤリたいからさ。芸能人ていったらテレビ局だ ろ? で、テレビ局に着いた俺はとりあえず、いわゆる“楽屋”を回った。部屋の台紙を 見て獲物を探す。…いた。いい獲物だ…。 【モーニング娘。様】 俺はそのドアをそっと開けて中に入った。すると中には一人のオトコとオンナがい た。オンナのほうは…へぇ石川梨華だ。実は結構好みなんだよな。オトコのほう は…あぁジャニーズだよ。名前は知らないけど顔はちょくちょく見るな。って待て よ。こんなとこでイチャついてていいのかよ?楽屋だぜ?すると俺の疑問が聞こえ たように梨華が言った。 「今日はアタマ痛いって言って収録サボっちゃった…あと2時間は誰も来ないよ」 「はは。でも会うの久しぶりだからな。梨華…愛してるよ…」そう言うと二人は長 いキスをし始めた。 「んっ…」 (ちくしょう…羨ましいな…俺がこいつだったら…もしこいつの中に入り込めた ら…!…もしかしたら入り込めるかもしれないな…) そう思った俺は自分の身体をオトコの身体に重ねてみた。するとどうだろう。俺の 目の前にうっとりとした顔の梨華がいるではないか。 (やった…成功だ!) そして俺はそのまま右手を梨華のジーンズの中に入れていった。 「あっ…」 梨華は驚いたようにサッと唇を離し言った。 「ダメだよ、こんなところで…誰か来たらどうするの…一応私たちアイドルなんだ よ」「でも俺もう我慢できないんだ…このままだと他のオンナに目がいっちゃう よ…」 梨華は悲しそうに困った目をした。 「じゃあ梨華、口でしてくれよ。口なら大丈夫だろ?」 俺はそう言ってズボンを脱ぎビンビンのアレを梨華の顔の前に差し出した。梨華は ゆっくりと舐め始めた。 「クチュ、クチュクチュ、んっんっんっ、んっ、チュパチュパ、んっ」 巧い…ショックと言うより嬉しかった。あのモー娘。の石川梨華もただの16のオン ナだったということに。 「んっ…気持ちいい?」 「あぁ…最高だよ。」 「ジュッポッ、ジュッポッ、ジュッポッ、んっんっんっ、ジュッポッ、ジュッポ ッ、んっんっ」 俺の肉棒と梨華の唾液の卑猥な摩擦音が部屋中に響く。10分くらい経ち俺はとうと う我慢できなくなった。 「あぁ…梨華…出すよ…」 「んっんっんっ…」 俺は梨華の顔を両手でおさえつけ、ありったけの精液を梨華の口に出した。 「ドクン…ドクッドクッドクッ…」 「ん…ん…ん…」 肉棒を梨華の口からはなすと、梨華の唇から精液がダラーッと垂れた。 「飲まないと床汚れちゃうよ…」 そう言うと梨華は目を閉じてコクッと喉を鳴らした。 「…気持ち良かった?」 「うん…」 俺は一言そう言うと梨華を押し倒してキスをした。 「!?」 「気持ち良かったよ…でもね…やっぱり梨華の膣にも挿れたいよ…」 梨華は顔をそらした。 「ダメだよ…今日は…ゴムもないし…人が来るかも…」 俺はそんな梨華の話が終わらない内に、再び右手を梨華のジーンズの中に入れた。 「クチュクチュ…」 「あっ…あン」 「なんだ…濡れてんじゃん…もっと感じていいよ…」 俺は中指で梨華の膣をかきまわした。 「クチャクチャクチャグチャグチャグチャ…」 「うわ…梨華すごいよ…やっぱりアイドルでも感じるところは感じるんだね…」 俺のモノはもう我慢できなくなっていた。 「梨華…挿れていいでしょ?」 「んっ…」 俺は正常位のまま、まだそんなに遊ばれていなそうな梨華の下唇にモノの先端をあ てがった。 「クチュ…」 「んっ…」 そして俺は梨華の膣にゆっくりと根元まで埋めていった。 「ヌ…クチュ…ヌヌヌ…」 「んんん…あ…はぁん」 ついに繋がった。俺はゆっくりと動いた。 「ヌッチョヌッチョヌッチョ…ズッポズッボ…」 「アッアッアッアッ…あン…ん…はぁ…あ、あ、あ、あ、あ」 正常位で15分くらいしたところで俺は梨華の膣に挿れたまま、梨華を両膝を立た せ四つ這いにした。大鏡に二人のいやらしい姿が映っている。俺は梨華の柔らかい おっぱいを揉みながら、梨華の小さな尻を突いた。 「パンパンパンパンパン…」 「あンあンあンあンあン…あっ…はぁっ…」 「梨華…鏡で梨華のいやらしい顔が丸見えだよ…」 そう言うと梨華の膣はキュッと締まってきた。 「はぁ…そんな締めたら出ちゃうよ…梨華…膣に出していい?」 「んっ…あはぁっ…んっんっんっ…膣は…膣はダメ…赤ちゃんできちゃう…」 「いいじゃん…梨華の膣に出したいよ…」 そう言うと俺はスパートをかけた。 「パンパンパンパンパンパンパン」 「あっあっあっあっあっ…イク…イク…はぁん…」 梨華はそう言ってグタッと床になだれこんだ。イったようだ。そして俺は梨華の膣 に大量の精液を出した。 「ドクン…ドクッドクッドクッ」 梨華のアソコからは俺の精液が流れ出ていた。 (ふぅごちそうさま。Hな梨華ちゃん…またね) 満足した俺はオトコの身体から抜け、次の獲物を探しに部屋を出た。 (さて次の獲物は誰にしようかな…。)
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2001/12/23 01:48:05(yavY6PvF)
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