ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
山P
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:山P
投稿者: あいけ→
私は山Pの大ファン。そして数日後ある人から透明になれる薬をもらった。そして
私は山PとHしようと考えた。・・・数日後、私は計画をたて、透明になり某スタ
ジオで待ち伏せをした。そして数分後・・・予想通り山Pがでてきた。私はすぐに
山Pのあとをつけなんとか山Pが住んでいるとこへきた。山Pが部屋に入ると山P
はすぐにベッドにすわりなんとオナニーを始めたのである。しかも後藤真希のオナ
ニーしているビデオやAVやらで何回もいったのである。私はがまんできなくなり
透明をとき山Pを押し倒した。山Pは最初はびっくりしていたがすぐに私を下にし
キスをし舌を入れてきた。山Pの口はしだいに下へき私の乳首を転がし右手で反対
の胸を揉む。左手はだんだん下のほうへきて私のおまんこのとこで手をとめ、クリ
をいじったり出し入れしたり・・・私はそれだけでいきそうになった。そして口の
しだいにおまんこへきた。山Pは私のおまんこをながめていました。私はそれにと
ても感じてしまし愛液がたっぷりとでてきて山Pが「入れてほしいのか?」と言い
、わたしが「うん・・・」と顔を赤くして言ったとたん山Pのチンポをいれてきま
した「ずぶずぶずぶ・・・」山Pのは思った以上に大きく、今までに感じたことの
ない快感をあじわた。ピストン運動も早くなり私は
あ・あ・あぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」いってしまった。そうしたら山Pが「
俺がいってねえじゃねえかよ!フェラしろ」と言い、私はフェラをし山Pが「いく
いくいくーーー」と言い「どぴゅどぴゅ」を私の口の中でいきちんぽをだしベッド
によこになりました。私は山Pの精液をごっくんと飲み干し山Pに「おいしかった
ぁまたこんどしない?番号教えるから」と言い、山Pは「いいよ。」と言い番号を
交換しました。次は誰とやろうかなぁ
 
レスを見る(1)
2001/10/21 16:14:07(0up11Ycj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.