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満員電車にて①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:満員電車にて①
投稿者: 宮古 ◆J4ChX4MOzE
実習へ行く時は満員電車に乗らないとダメなのが由紀には耐えられなかった。しかし大好きな幼なじみの和浩と同じ電車に乗れることは唯一の楽しみでもある為、何とか我慢することが出来た。

『今日で実習終わりって言うてたよな?』
和浩がふと由紀に話かけてきた。由紀は返事をしなかった。というより、返事が出来る状況じゃなかった。
『え…あっ…あ…うん』
何者かが由紀の胸を揉みしだいている。その手は、…見えない。誰にも。ただ由紀の、その豊満な胸が着ている服ごとグニャグニャと形を変えている。由紀のブラの中で小さい突起が鋭さを増してくる。尖り始めた乳首を摘み上げる『誰か』の手。
(やだぁ…こんなの…和浩に見られたくないよぉっ…!誰なの…やめてッ!!)由紀は『誰か』の手を払い除けようと必死だった。


『由紀?実習疲れか?顔色悪いぞ?』
和浩が心配そうに由紀の顔を覗き込む。
耳まで赤く染めた顔。潤ませた瞳。少し開き気味の唇。
『な…何でもない…よぉッ!大丈夫!』
上目遣いに和浩を見る。その間ずっと胸は揉まれっぱなしで、由紀は立っているのも困難になってきていた。(いやぁ~…!もうやめてッ!)由紀が思ったその時。

『本当にやめてもいいの?もっと楽しませてあげるよ…ククッ。』
由紀の耳元で『誰か』の声がした。


希望があれば続きを書きまっス!(笑顔)
 
レスを見る(2)
2003/12/01 22:37:42(rRlTY4v/)
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