朝起きると透明人間になっていた。
そのまま近くの女子高にドキドキしながら侵入した。
ホントに自分は透明なのか?途中で元に戻らないだろうか?
いまさらになって不安になってきた。
とりあえず1階の一番ちかくの1年生の教室に入った。
授業中真っ只中で教室の中は女子高生でぎっしりだった。
どうやらホントに俺の姿は見えないらしい。
俺はとりあえず全員のパンツを見て回り
一番かわいくて乳のデカイ娘に目をつけた
机の下に入りこみ両手でふとももを撫で回してやった。
気になるのだろう、足をバタバタさせている。
俺はパンツの上からマン○をさわってやった。
しばらくは足をバタバタさせて暴れていたが
感じてきたのだろう、机に顔をうずめて
おとなしくなった。
透明人間とはいえ授業中だから
このまま犯す訳にはいかない。
しかたないのでビチョビチョになった
マン○を見ながらヌイただけに終わった。
今度は時間を止める魔法も身につけよう・・・。