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透明人間になてしまった・・・!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間になてしまった・・・!
投稿者: ヒロム
俺は高校1年生の男だ。
かなり前から女子高生・・・それもルーズソックスを履いてミニスカの女子高生とのH願望が高かった。
女子高生を見かけるたびに思う「透明人間になれたらなあ・・・」
こう思い続けて3年。その願いはいきなり叶ってしまった。
俺はいつもと同じように学校に行き、いつもと同じように学校で授業を受けていた。昼食を終え、5時限目の授業を受けていたそのとき、事件は起こった。
俺は周りがいっぺんに静かになるのを感じた。
「ん・・・?」
明らかにおかしい。
先生の声が聞こえない。そう思って先生を見ると先生は黒板のほうを向いたまま静止している。
隣のやつを見てみる。静止している。
まわりを見渡す。みんな静止している・・・
もしかしてこれは・・・時間が止まったのか?そうなのか?
俺は試しに前の席の松浦恵実という女子・・・学年でトップと言われる顔とスタイルの持ち主。胸も程よい大きさだ。
そいつに声を掛けてみた。返事は無い。
よし!
覚悟は決まった。
俺は席を立つと松浦の前に行きそいつを抱えて教卓の上に置いた。
ブレザーを脱がし、シャツのボタンを外した。
そしてフロントホックのブラを外すと・・・
CあるいはDほどの胸が露になった。
俺はおさえきれずいきなり揉み出した。
それだけではたらず下でも貪った。
まだ欲望は収まらないのでついに下に手をかけた。
チェックのミニスカートをまくるとかわいいパンティーが見える。
パンティーの上からマンコをなぞる。柔らかい。
思わず顔を埋める。いい匂いだ。
たまらなくなりついにパンティーを脱がした。
そこには綺麗に整えられた陰毛を纏った女性器があった。
綺麗だ・・・とても綺麗だ。
触ってみる。もうたまらない。
足をM字開脚のように開いて舐める。小陰唇、大陰唇、そしてもちろんクリトリスも丹念に舐め上げた。
 
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2003/10/25 00:57:22(C/XnakK8)
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