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ママいじり2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ママいじり2
投稿者: 傍観者 ◆QT65CkLhMU
「何よ・・・これぇ・・・たすけてぇ・・・・・・」

ユルユルになった下着から肥大したクリが露出している。何とか隠そうとモジモジするが、クリがこすれて感じ始めてその度にぴくぴくと体が反応しはじめていた。

『ちょっとこれ・・・って・・・』
『ねえ?何だか変ねえ』『そうね・・・でも・・・どうなってるの?』

片方のママが、彼女の異様なまでの異変を認識しつつも、興味が先行しクリに手を伸ばし指先でクリをこねだす。

「ひっ!うううん・・・」

ビクッと体が弾けた拍子にショーパンと下着が膝まで落ちる。そのタイミングに合わせる様に尻のサイズをあげた。

「あっああん・・・ひゃ・・・おしり・・・またあ・・・」

『ねえねえ、ちょっと・・・』
『なあに・・・うん・・・うん・・・わかったわ』

残りのママが耳打ちし、何やらいやらしい顔でニヤリとすると、ひとりは無理やり押し込める様に服をなおし、寄り添い心配するふりしながらクリをしごきはじめ、もう一人は子供の方へと駆け寄っていった。

「ゆうきー!けんたくんのママが具合悪いんだって。だからママたちおトイレいってよしよししてくるから、みんなでゆうきのお家で遊んでてくれるかなあ?」
「わかった。でも・・・けんたくんのママ・・・おしりとおっぱいがすっごくおっきいよ?」

子供の声が聞こえる。それが耳に届いた途端、彼女は・・・

「いやっだめっ!そんな事・・・やっ・・・でちゃ・・・あああっ!」

プシッ・・・プシャ・・・
軽く潮を吹いてイッたようだ。

「あああ・・・もうやだ・・・やめ」
「んふふ・・・いい気味よ・・・」
「えっ?」

足を拘束されへたりこむ事ができず、イッてからも唾を垂らされてしごかれ続ける。そんな中助けを乞う言葉を遮る様にかぶされた言葉に、彼女はハッとした。

「ちょ・・・ひっんぅ・・・どういう・・・」
「どういうもこういうもないわ・・・いい気味だっていってん・・・の!」

クリをぎゅっと掴まれ、体を大きく震えさせた。どうやら2人とも、余程溜め込んでいる様だ。面白い展開になってきたな・・・

「あがっ!いたいっ」
「何だか状況はわかんないけど、いい機会だわ・・・このまま来なさい」
「だって足が・・・あれ?」

先程まで動かなかった足が動いている・・・逃げようと思えばできたが、なぜか付いていってしまった。そのママはクリだけはわざと晒す様に服を整えると、公園内を2、3周歩き回った。歩く度に、ムチムチのチューブトップは母乳の染みがどんどん広がりながらぶるんぶるん震え、壊れたショーパンは下がり続け尻が半分露らになっていた。クリはもちろん大きく垂れ下がり、ブラブラとしている。
「やめてえ・・・ねえ?・・・あたし、あなた達になにかしたあ?」
「何か?そうねえ・・・あの娘が帰って来たら教えてあげるわ・・・それまではお散歩よ?」
「あの・・・『娘』・・・?」
じろじろと注がれる視線。脇に車を停めていた休憩中であろうサラリーマンに気付かれた様で、車を降りて不自然な動きで常に等間隔から伺っている。ママ達は眉を潜めながら、好奇心で駆け寄ろうとする子供を制止している。
こんな状況のなか、彼女は先程のママの言葉の中にある疑問が生まれたが、ありえない羞恥に晒されている為か、深く詮索できずにいた。

「はるママー!もってきたよー」
しばらくすると子供をおいてきたもう一人のママが、少し大きめの鞄をもって戻って来た。

「おかえり・・・ああ、それと・・・もう隠さなくていいわよ、愛?」
「え・・・あ・・・うん・・・じゃあ・・・えり・・・ちゃん・・・これ探すのに手間取っちゃった、ごめんねえりちゃん」

鞄の中をみて、えりがニコッとした。

「いいサイズね・・・よくやったわね、愛・・・」
「えへへ~」

このやりとりを聞きながら、顔を真っ赤にして、口元から少し涎が垂れながらも彼女は強がって嘲笑って見せた。

「そう・・・あなた達・・・そういう事なのね?」
「今ごろ気付いた?ま、そういう事よ・・・さて、お散歩おしまい。愛も戻って来たし、今からはそんな口もきけなくなるかもね?」
「それ・・・どういう・・・きゃっ!あああっ」

どうやら今回はかなり手間が省けそうだ・・・俺は・・・手伝ってやるかな・・・
そう思い彼女の胸をはだけさせ、搾乳する様に胸を揉み、母乳をまき散らせる。そして「乳首」のアプリで摘むほど長くなる様にしてやると、みるみるうちに小指の第2関節程の長さになった。

「・・・ふふ・・・こういうこと・・・」

えりはこの状況を逆手にとらえて、さも自分の仕業のように演じ始めた。

「えりちゃんすごい!ねえ、しゃぶってみて・・・いい?」
「後でね・・・さあ、いらっしゃい・・・」

3人は公園の隅の、清掃が行き届いた障害者用トイレに入った。鍵は閉めずに戸は開け放ったままだ。ここで一度、体の自由を解く。
「愛・・・」
「うん、わかった」

体の自由がきいた束の間、持って来た紐で両手首を前で拘束されてしまう。

「きゃっ!何するの?」「何もこうも・・・あなた、いつも生意気なの・・・だからいい機会だから、おしおき。まずは・・・便座に手を突いて、お尻を突き出してもらうわ」
「そ・・・そんなことできるわけ・・・え・・・うそ!」
どうやらアプリには体を「動かす」メニューはないようだ。なので俺は拘束アプリで全身を90%位に硬直させると、えりの望み通りの体勢に体を動かしてやった。
(え・・・ちょっと・・・偶然?)
おどろくえり。俺はひとまずいきりたったチンポをしずめたかったので、下着まで一気におろし、とろとろになったマンコを露出させた。

「やっ!やだあっ!見ないでえっ」
「わあ・・・すごいねえりちゃん・・・超能力か何か?」
「・・・え・・・?あ、うん・・・」

おどろく2人をよそ目に、俺はこのまんこをどう頂こうか考えた。
・・・よし、ああしてみよう・・・

「!えりちゃん・・・ほら、ゆかのおまんこが・・・旦那さんの部屋でみたHなマンガのおまんこみたい・・・」
「で・・・でしょ?アワビ・・・いや、それ以上・・・土手マンを越して、盛り盛りマンにしてあげたわ・・・て・・・うそ・・・」
「いやっ!いやっ!おまんこおっきくしないで!・・・んは!・・・はああああんっ・・・何か・・・きてるぅっ!」

マンコのひだを含め周りだけ肥大化させ、穴だけ少しキツめにした中に、ゆっくりチンポを捩じ込む。当然俺は透明なので、彼女達には盛り盛りマンにぽっかり穴が空いていく様子が映る。キツめでヌルヌルなマンコの中は気持ち良すぎて程なくして俺は奥に打ち付けて大量の精子を注ぎ込んでしまった・・・

「すごい・・・中がグニグニ動いてる・・・あ・・・えりちゃん・・・うん・・・あはあ・・・」
しゃがんでまじかで見ながらオナニーをしている愛。えりもその後ろで口を押さえ立っているが、乳首は堅くなり、腰をもじもじさせる度に愛液をクチ・・・チュクと溢れさせ始めている。

「えりちゃ・・・これ・・・ゆかの子宮口・・・よね?ひゃっ!なんかしろいの!あっ・・・くひいいいんっ」
「いちいち・・・いわない・・・で・・・んっんっんっ!んんんっ!かはあっ!奥!おくあついいっ!」

ピンクの中に突然広がる白濁した物に、愛は驚きその拍子にイッてしまう。ゆか自身も自分のからだの中をいちいち言葉にされた羞恥からくる喘ぎを唇を噛んで堪えたが、熱いものが注がれたので思わず声に出してしまった。
俺はチンポを抜くと、ゆかは穴をキュッと閉めて精子が零れる様をみせまいとする・・・が・・・

「これ・・・クリちゃんでしょう?おちんちんみたい・・・はむう・・・」
「やああっ!けんたママやめ・・・くわえな・・・いひいっ」

ブチュ・・・ブチュン・・・

ただでさえ感度がいい時に、クリを掴まれ咥えてしゃぶられ・・・ついゆかは力を緩め、零した精子を愛の顔にかけてしまう。

「ふふふ・・・いい気味ね・・・でも、まだまだこれからよ?」

顔は紅潮し瞳を潤ませ、息遣いが少し乱れだし不自然に内股になりながらも気丈にふるまうえり。本当は目の前で愛との行為を見せつけ羞恥を煽り尽くしてゆかを晒すつもりだったが、今の光景を見てゆかと愛の全てを犯し尽くしたくなる衝動にかられていた。

これは確かに、お楽しみはこれからだ・・・俺から言わせれば3人とも羞恥に晒して犯せるいいチャンスだ・・・


少し長くなりました。次でラストなので、あともう一回だけおつきあいくださいね?
 
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2010/08/11 10:45:20(uYkYdSv/)
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