ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
目の前でKを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:目の前でKを…
投稿者: 傍観者
ある日、俺はいつものショップに顔を出した。

「ああ、いらっしゃい」
「ねえおっちゃん、いいのある?」
「いやあ、この頃はそうそうないねぇ…」
「そうかぁ…」

もはや顔なじみなので、時々正規では回らないアイテムも教えてくれる。俺は
それをモニターして報告しているというわけだ。

「あ、そうだお兄ちゃん、こういうのはどう?」
「どれどれ…いいねぇ~…あ、あとさ、これのここをこうしてこういう風にす
るのは?できる?」
「できるけど…どうするの?」
「いやあ、かさばって困ってたんだよ。じゃあまた来るからそれまでに作っと
いてね」


それから数日後。
俺はおっちゃんからのアイテムと、頼んでおいたある物をもって朝のホームに
いた。狙いはもちろんKである。お、いたいた。今日はデニムのジャンプスカ
ートか…子供っぽい服装だがそれもまたかわいいな。

「あれえ、Tさん?」
「おおKちゃん、今から学校?」
「うん、Tさんは?」
「ちょっと用事でね?偶然だねえ…あれ、この子は?」
「あ、友達のSちゃん。Sちゃん、同じバイト先のTさん」
「こんにちは…」

Kは友達といっしょにいた。活発なKと違いすごく大人しめな感じで、恥ずか
しそうにもじもじしながら挨拶してきた。これは…いい展開だ…
そうこうするうちに電車がきて、3人一緒に乗り込む。やはり朝はギュウギュ
ウに押し込まれる。俺はバラバラにならないように誘導して、特に二人を密着
させて乗り込ませた。
そして発車し、しばらくは話をしたりしていたが…

「うん、それでねぇSちゃん…んっ!」
「…Kちゃん?どうしたの?」
「え?ううん…なんでもないよ…んっ」

Kはスカート越しに尻をなぞられる感触にピクンと反応した。そしてその感触
は尻肉を揉み出していく。Kが慌ててその感触を振り払おうと手を回すが…何
もない。ただ感触だけが尻をもみしだきはじめていく。
その感触とはもちろん俺の手。ショップのおっちゃんに勧められた『透明手
袋』をつけている。手袋をつけた手だけがまさに消えてなくなる、込み合った
状況での陵辱にはぴったりな物だ。

「Kちゃん、大丈夫か?顔が赤いぞ」
「ううん、ほんとに大丈夫だよ…ひゃああっ!」
「Kちゃん…」

顔を紅潮させ始めてKが感じ始めてきた。俺はスカートを捲り上げると、生の
太腿の間に手をいれ、根元に向かい揉みながら上り始めた。KはおれとSがい
る手前感じた様子を見せまいと必死だが、その様子はまた色っぽくそそられ
る。

「ん…んんん…んふうぅ」
「Kちゃん、具合悪いなら一度降りる?」
「いや、Sちゃ…ほんとにだいじょおおおっ!」

小声ながら喘ぎをもらし始めてきた。俺の手は親指でアナルを、中指でマンコ
をパンツの上から刺激している。少しだが力をいれると、腰を少しだけ突き出
して感じ始めた。こういう状況に慣れてきたのかたちまち濡れだし、湿り気を
帯びだしてきた。俺はもう片手で胸に手を回し、シャツのボタンを外すとブラ
の中で直に乳首を摘んだ。その感触は密着しているSにも伝わる。

「Kちゃ…もしかして…これ…ち…」
「しっ…騒がないで…あんっ…はずかしいから…ね…?おねが…あふあああ
ん…ひっ…んひい」
「Kちゃん…」

Sはちらりと俺の方を見たが、俺は何も知らない振りをした。
そうこうして程よく湿りだした頃、俺はパンツの脇から指を奥深くに挿入させ
た。自分より背の低いKに入れる為少々不自然な格好になるが、込み具合のお
かげで目立たずにすんだ。

「あ…あああああ…はいる…はいるううう」
「Kちゃん?K…ちゃん」

Sはごくりと息を飲んだ。Kが感じる時にみせる舌を出す仕草を始めたから
だ。クチュグチュとスカートの中で音がし、あふれ出した愛液は太腿を濡ら
す。乳首は硬く尖り、摘むとこりこり弾けるようだ。両手でばたばたと何かを
払うが、相変わらずなにもない。俺はそのまま親指もアナルに入れた。

「そ・そ・そっちも…いれな…いれないで…」
「Kちゃん…」

顔にかかるKの熱い吐息、目の前で繰り広げられる異常な光景、だがそれに溺
れ始めるKの姿にSは言葉を失い、ただじっと見つめているようになった。そ
してKの胎内では肉壁ごしに両の指をこすり合わせる。ビクビクと身体が反応
しはじめている

「あひっ!こすっちゃ…やめて…やめ…あああ…イ…イ…」

膣内と腸壁が締まりだす。そろそろか…Kは目の前のSが聞こえる位の声で喘
いでいる声がこちらに聞こえてないかしきりに俺の方をチラチラ見てはKの心
配をしながら顔を真っ赤にしていた。そうこうするうちにKの膣が一段と締ま
ったと思った瞬間、お漏らしするかのような潮を吹いてしまった。

「イク…イクイクイクイク…イイイイイクゥゥ!」

…プシッ…プジュプジュ…

生暖かい感触がKの股間に広がる。その状態を楽しんでいる内に気付かなかっ
たが途中の停車駅についたようだ。力の抜けたKは降りるのと乗る流れに逆ら
えずに、ドアとSをサンドイッチに押し込むようにしてしまった。そしてまた
走り出す…

「はぁはぁはぁ…」
「Kちゃ…」

耳元で息をかけられ、Sは目をつぶって顔を紅潮させていた。ちょうどSの手
が二人の間に挟まれているので、俺はKのスカートをたくし上げ、びしょびし
ょに濡れたパンツを触らせるようにしてやった。するとSは途端にはっと目を
開き、Kの方を見る。

「Kちゃん…これ…どうしちゃ…」
「Sちゃん…やめて…Tさんいる…はぁはぁ…はずかしい…よ」
「そ…そだね…」

俺はここでおっちゃんに頼んだもうひとつのアイテムを使う事にした。見掛け
はipodだが、スイッチの方向とダイヤルを使い、オッパイボールとチェス
トオナホのサイズ調整と連動させたのである。俺はスイッチを胸にあわせると
ダイヤルをおもむろに回してやった。

「Kちゃん!Kちゃん!おっぱいが…」
「いやっ!言わないで!やあああっおっきく…なるうう」

だんだんと大きくなるKの胸がSをさらに圧し、Sが思わずもらす一言一言に
羞恥がさらに引き出されていく。そのやり取りの中、また潮を吹いたようで、
Sの手をも濡らし始めた。その間もダイヤルを回し、今回はたぶんH位になっ
たであろうKの胸は乳首をSに押し当てブチンと音をさせてブラを壊した。

「今の音…下着…」
「だから…言わないでよおおお…Sちゃん…おねがい…」
「で…でも…」
「やあっ?なに…あつい…んふふふああっ!」

久しぶりに媚薬を塗りこむ。途端壊れたように愛液が溢れ出し、そのままチン
ポを挿入させても気付かないくらいにヌルヌルにさせた。Kは慌てて口を手で
塞ぐ。SはどきどきしながらKの体の火照りと胸の圧迫を受け止めていた。

「んんっ!んんっ!んぶうううっ!ふっ!」

指の間から涎が毀れる。Kは声を出すまいと必死だった。いつもははばからず
喘いでいるが、我慢する姿もなかなかいい…
Sは目がとろんとしだし、Kの声を耳元で聞きながら上の方を見ている。なら
ば…

「!Kちゃん!やめ…あああっ」
「んんんっ!んふうああ…あ…あたしじゃ…ないよおおっ」

俺はSの股間を少しまさぐってやった。途端に腰をくねらせ始める。

「あ…あん…じゃあ…だれえええ?」

そろそろ到着か…俺の方もそろそろ…出そうだ。ピストンを早めKの奥深くに
打ち付けると、そのまま子宮深くめがけて射精した。その拍子にSの方の指も
つよく押し付けてしまい、Sはたまらず失禁してしまった。

「いや!だめ!やあああっおしっこ…んんんんんっ!」
「んんんんんんんんっ!なか!なな…中っ!んひああああっ!イクウウウ」

…プシュウ…

電車は駅に到着しSとKはふらふらと押し出される。Kの胸はさりげなく元に
戻しておいた。俺は今始めてこの事態に気付いた振りをした。

「ちょっと…二人とも…どうしたの?」
「あ…Tさん…なんでもないよ…ね?Sちゃん?」
「う…うん…なんで…も…」
「じゃあ…あたしたち…いくね?じゃあね」
「さよな…んひっ…らぁ」

「あ…ああ…」

俺は何もわからない振りをして見送る。だが、Sのジーンズの太腿から下が色
が変わっているのと、Kのスカートから時折俺の精液が毀れるのを見つけると
思わずにやりとした。この後の二人がちゃんと授業にでたまでは…考えるのは
よそう。



…今回は長くても一話完結にしてみました。最近中々更新できないのもあるの
で…内容的には、少し物足りなかったかもしれませんね?




 
レスを見る(6)
2009/10/03 00:21:49(mYz2CdI5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.