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恥辱キャンパス2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:恥辱キャンパス2
投稿者: 傍観者
終了のチャイムが鳴ると、Kは胸を押さえながら慌ててトイレに駆け込ん
だ。先程まで座っていた椅子は少しヌルヌルしているようである。

「幽霊さん、あたしついていくから覗いちゃだめだよ?」
「はいはい…」

…とはいっても見るけど…

「おかしいなぁ…どうしてこんな…」

Kはチュニックをめくるとホックの壊れたブラを外した。今のサイズは通常
になっている。チュニックに隠れて分からなかったショーパンは股間の部分
が湿っている。

「それに…朝から…変な…んっ…」

下着まで下ろすと愛液で糸を引いている。そこにMが後ろからマンコをいじ
りだした。

「ちょ…あああっ!ふふぅん」

突然の刺激にビクッと反応するが、すぐに口を手で塞ぐ。指を2本中に入れ
て微妙なタッチで責める中、オッパイボールのサイズを徐々に大きくしてい
き、Kの目の前で変化させていった。

「!んんんっ!んへ…んへば…」

MはサイズをJで固定すると掌一杯にあふれる胸をもみしだく。まんこを責
めていた手は前に周り、尿道辺りを執拗に刺激する。Mもレギンスを下ろす
と、カチカチのクリチンをKのアナルに押し付ける。

「んはっ!ちょ…おし…おしっこ…でちゃ…あっ!おしりっなにっ?」

「M、こんなのはどうだ?」

俺はチェストオナホにオプションでつけたボリュームをひねった。するとた
だでさえ肉付きのいいKの腰がさらにムチムチになる。ウエストはそのまま
なので、ちょうど胸と腰がむっちりしたたまらない感じだ。

「…すごぉい…幽霊さん…こんなの持ってたの?じゃあ…」

Mのクリチンが尻に埋もれるようにKのアナルへと入ってゆく。

「!はあああっ!んひぃっ!」

壁に手をつき悶え、爪をたてながらも押し寄せる快感に耐えるK。MはKの
尿道にゴムのような柔らかい管を挿入した。しかし…いつの間に持っていた
のか…

「幽霊さん…どうせ見てるんでしょ?Kちゃんの強制おもらし、してみたか
ったの…みててね?」
「あ…ああ…」

座らせてもらえず、アナルを犯されるK。髪は乱れ、うつむく口からは涎が
垂れる。

「あああっ!おしっこの穴…いた…ああああああっ!もれちゃ!」

言い終わらないうちに管から勢いよくおしっこが流れ出る。洋式の部屋なの
で、床にびちゃびちゃ音を立てたおしっこが外に流れていく。人は…いない
ようだ…

「あああっ!おしり!おしり!いく…イクイクイ…」
「あ…たまんないぃ…んんっ!…でも…ダメダメ」

一番いいところで止められ、またいけなかったK。そして始業のチャイム。

「あ…またぁ…あああああ…でも…いかなきゃ…」

そして教室にもどったKを待っていたのはどよめきと好奇の目であった。無
理もない。胸はJカップのノーブラ、尻はショーパンからはみ出ている。俺
はここでローション浣腸をいれてやった。

「!んんっ!んぎぎぃ…」


 
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2009/07/23 20:31:23(jlN.eOD4)
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