あれから俺は時々Ｍの体の自由を奪い、快感を与えていた。
そしてある事を思いつき、Ｍにしばらく尾行虫をつけた。そうしていくある日
の事、ＭとＫがＭの車内でレズしているのを見つけた。

「んんん…Ｍさぁん…あはああっ」
「Ｋちゃんのおっぱい…柔らかいね…でも…ここは…」
「きゃああんっ！乳首…だめぇ」

後部座席で足をＭ字に開き、下着越しに自らのクリをいじりながらＭに乳首を
刺激されるＫ。その顔はトロンとして舌が少し出ている。
Ｍはといえば、例のバンドはしている。どうやら言いつけを守っていたよう
だ。パンツを脱ぎ下着だけになっているその股間部はしっかりシミを作ってい
る。俺は念じるとＭの自由を奪った。

「んふ！」
「はぁぁ…？どうしたの」
「う…ううん…何でもない」

さらにＫに聞こえないように声だけ届ける。

（今お前の体をもらった。ちなみに話しかけるように頭の中で思えば声はなく
ても会話はできるぞ）
（…幽霊…さん？…なにするの？）
（さっきから見てるとじれったくてな…こうするんだよ）

「！やっ！だめぇっ」

俺はＭにクリチンをつけた。みるみるうちに盛り上がり、下着からはみ出てい
った。こすれた際に溢れた愛液が隙間からこぼれる。

「あああ…Ｍさん…またおちんちん…！あはあああっ！何か…はいっちゃ…う
ううっ！」

Ｋにはオナホ越しにバイブをいれてやった。奥まで押し込んだので腰をもじも
じさせながら悶えている。ここでＭの下着を下ろしビンビンに反り返ったクリ
チンを露にした。マンコからは糸が引いているのがわかる。

「ううん…あふああ…Ｍさん…おっきいいい…！～～～～～んふぐっ！」
「Ｋちゃん！あたしじゃないの…あたし…いひいいいいっ！」

Ｋの頭を抱え込み、口にクリチンをねじ込む。Ｋのよだれが一気にこぼれ胸元
に落ちた。そしてそのままピストンする。

（幽霊さん！やめてっ）
（やめる？前にＫの事をめちゃめちゃにしたいって叫びながらオナニーしてる
の、知ってるんだぞ？）
（それは…でも…）

「んっ！んっ！んほえええ！んぐんぐんぐ…」
「ごめんね…Ｋちゃん…とまんない…とまんないよぉぉぉっ！っ！ああああ
っ！Ｋちゃんだめっ！おマンコとお尻…指…だめよぉぉっ！」

Ｍの太股を抱えていたＫだが、突然のフェラでスイッチが入ったか、Ｍのマン
コとアナルに同時に指を入れてきた。Ｍは太股をだらしなく濡らしながらも、
Ｋの下着を脱がした。そこにはバイブ…があるのだが見えないので穴がぱっく
り開き、ぐねぐね動いている。

（幽霊さん…？これって…）
（そうだ、見えない所でＫのマンコにバイブをいれている。お前もこんな風に
Ｋの気づかない所でもっとめちゃめちゃにしたくないか？）
（そんなこと………して…みたい…でも…その前にもっと…）
（素直になったな…よし、じゃあ今日はこれでイカせてやろう）

俺はＭのオナホにチンポをねじ込んでやった。

「んんんん？Ｍあぶうさ…ん…んぐうう…はひっひぇふ…」
「いやあ！アアアン！いやあ！アアアン！イッチャ…いっちゃう…」
「んぐ…ぶはっ！Ｍさん…あたしも…イク…イクイクイんぶう！」
「だめ…しゃぶってて…いっちゃうよぉぉ！イイイイイイイ～～」
「んぶぶぶぶ～～～～っ！」

（んおあ！でる！）

二人はそれぞれ果て、俺もＭの中に大量に射精した。

（幽霊さ…ん…あつ…いよぉ…）

「Ｍさん…おさまらないね…コレ…」
「あ！触らないで…感じちゃ…」
「今度はあたしの中…にぃぃぃ」
「んぐううう！おしり！きついぃぃ」


今夜はあとは二人で楽しませてやろう。ただ、尾行虫はつけておくがな。と思
ったその時、Ｍが話しかけてきた。

（幽霊さん…今度Ｋちゃんの犯し方、教えてね…待ってるから）
（あと…おちんちん…そのままで…いい…よ？）

初めの頃の恥じらいはもうどこへやら、どうやらＭはもう手中に落ちたよう
だ。俺はＭがどのようにＫを透明で犯すかを考えると興奮がとまらなくなって
きた。

さぁ、次こそはＫを学校で辱めてやろう…Ｍと一緒にな…

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