服の中でフックが弾ける音がした。Ｋは慌てて胸を押さえるが、胸のボリュームはどんどん膨らむ。適当に捻ったので確かなサイズが分からないが、Ｇくらいにはなっているだろう。

「やああ･･･きつい･･･よぉ･･･あ！今度はなに？」

俺は手摺にＫの両手首をくくり付けた。座っている女性は相変わらずクリチンを凝視したままだが、顔が紅潮し内股辺りをモゾモゾさせていた。
そうこうするうちにＫのワンピを胸までたくしあげる。公衆の面前でほぼ全裸になってしまった。そんなＫのクリチンとマンコ、そしてアナルに媚薬を塗り込んでやり、クリチンをしごきつつマンコを指でかきまわす。

「う･･･くう･･････あっ！アアアアッ！熱いよぉっ！お尻まで･･･うぐぅぅぅ～～～っあひっ！か･･･掻き回さない･･･でぇ」

ピチャグチュ･･･ジュブグチ･･･グチュグチュグチュ･･･
何とも卑猥な音が響く。Ｋは尻を突き出すように悶え続けている。乳首からは母乳が流れ出している。俺は隣りの女性に向かって勢いよく胸を揉みしだいた。

「いひぃっ！おっぱいでちゃうっ！」

ビュルルッ！

「きゃっ！」

顔にかかった。彼女はあわてて拭くと、これでスイッチが入ったのかコートを膝の上に置き、手を中にいれ動かし出した。
「あ･･･あ･･･あ･･･イク･･･イク･･･イクイクイクイク･･･イッちゃ･･･！また･･･でちゃ･･･あああああっ！」

親指を後ろから入れ、Ｇスポット辺りを責めるとＫはいとも簡単に潮を吹いてイッてしまった。
次の駅まで･･･あと10分くらいか･･･なら･･･
俺はオナホを取りだしＫのマンコをイメージした。形成されたと同時に潮が吹き出た。･･･まだ出てたのか･･･そしてオナホをＫのクリチンに直接差し込む。

･･･ヌチュヌチュ･･･クチッ･･･

「～～～～っ！アアアアッ！おちんちん･･･熱いっ！ぬる･･･ぬるぅ･･････うああっ！あひぃぃっ！オマンコ･･･きついぃぃっ」

舌を突き出し涎を胸を垂らしながら激しく痙攣するＫ。自分のクリチンで自分のマンコを突かれ、媚薬で感度もあげられているので絶えずイキ続けているようだ。

「おああ･･･イクゥ･･･あふあっ！また･･･イ･･･」
手首を縛られたまま手摺にもたれかかるように崩れ落ちる。前のめりに尻を突き出す形で崩れたので、後ろからはパックリ開いたマンコが丸見えだ。近くのサラリーマンはポケットに手を入れてゴソゴソしていた。女性の方は･･･やってるやってる、口を僅かに開け、んっんっ･･･と声が漏れている。それなら･･･

「あはっ！んんん～」
「あぐあああっ！おちんちん･･･ビリビリする･･･っ･･･ダメェ～～～ッ」

鞄の中のチェストオナホ（前回Ｍの時にグレードアップさせたあのオナホ）についているＫのクリチンに、トロトロになっていた彼女のオナホを入れたのだ。Ｋは絶えず襲う刺激が倍増しついに喘ぎがＭの様に叫びのようになり、前の彼女は涙を浮かべながら突然の快感を声に出さない様に必死な様子だった･･･

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