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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: 傍観者
「ん…んんん…」
「あはっ!か…かはぁぁぁ…あうあああっ」

座席で震えながら声を押し殺す女性、そして対照的に大声で喘ぐK。隣のサ
ラリーマンはびくびくしている。どうやらズボンの中で果てたようだ。
オナホをしごくスピードを速める。ビクンと体が痙攣すると、本人も無意識
のうちに失禁しているようだ、その様子にまったく気づかずに甲高い喘ぎ声
を上げ続けている。

「アアアアッ!アアアン!やっ!ダメッ!ああああイク!イク…イクイクイ
クイク…イクーーーーーっ!」
「ん…んんんんんん…んふふふっ」

Kが果てると暫くして女性も涙を流しながら果てたようだ。いつのまにかコ
ートがはだけ、足はしっかりと開かれている。よく見るとしっかり濡れてい
た。俺はKに射精しようと思ったが、この女性の股の間に出してやった。

「…やっ!なに…」

突然内股に生暖かい感じがしてびっくりしている。
Kはといえば、肩で息をしながら座り込んでいた。あまり意地悪をするわけ
にはいかないので、俺はここで胸を元に戻しクリチンを外してやった。が、
一緒に結界ロープも外す。今まで表面張力で持ちこたえていた愛液や小便が
一気に周りに零れだす。
駅まであと2分くらいか…自分の足元の状況や周りの視線に気づいたKだ
が、どうする事もできない。急いで服を直すとじっと外を見ているが、顔は
真っ赤になっている。やがて駅につき、ドアが開くと同時に足早に走り去ろ
うとしたが、そうはさせじとオナホにバイブをねじこむ。

「あああっ!」

一言大きく喘ぐとぺたんと座り込んでしまった。俺は空になったケチャップ
の入れ物にローションを入れたものを、オナホのアナル部分へ差し込むと、
一気に搾り出した。そしてマンコにも一本搾り出す。

「んぎいいっ!あぐああっ!なにが…はいって…んおああっ!おまんこ…」

うわ言のように涙を流しながら喘ぐが、気丈にもそのまま歩き出した。まぁ
いいだろう、いつまで我慢できるかな?俺はKの後をビデオで撮りながらつ
けると、鞄の中に手をいれ、アナルとマンコを交互にもんでやった。
そして階段に差し掛かると、とうとうその時が来たようだ。

「あああ…もう…もうだめっ!でる…でる…」

太股からドロッとしたローションが零れだす。

「いやあああ!おしりも!おマンコも…でちゃうよぉぉ!いやあああああ
っ!もれる!だめあああああ!」

ドプッ!ドプドプドプ…

足元にはヌルヌルの水溜り?ができる。周りでは携帯で写メしたり録画した
りいろいろだ。Kはその場に座り込みしばらく泣いていたが、やがて顔を真
っ赤にして走り去っていった。

まぁここはこれ位にしておいてやるか…今日はまだまだ感じさせてやるから
な…大学で…


 
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2009/02/27 20:20:27(VAsrG3UW)
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