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Mの恥辱ドライブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Mの恥辱ドライブ
投稿者: 傍観者
「おつかれさまぁ」

あれからしばらく経ち、KとMはすっかり女性同士の快感の味に溺れてい
る。俺はいつも尾行虫をどちらかに飛ばしているが、閉店後の店やお互い電
話でのオナニー等をしている。
今日はMが先に上がった。そのまま帰るようなので俺は一緒に車の後部座席
に乗り込んだ。弄りながらのドライブもいいだろう。乗り込んだ足元には白
い染みがいくつも落ちている。この間の俺の精液か…運転席のシートにはカ
バーがかけられていた。まぁあれだけ濡らしたら落ちないだろうなぁ…

そうこうしてしばらく進む。俺はマンコとアナル同時に出るようグレーアッ
プしたオナホを使った。オナホ二つよりかさばるが、臨場感は段違いだから
だ、そしてMのマンコとアナルにイメージした。…あれ?アナルに少し穴
が…何だこれ…
そこにメールが入る。Mの後ろから失礼させてもらうと、Kからだ。

『ローター、入ってる?明日会うまで外しちゃダメだよ』

ローターだったのか。しかし思った通りKにリードされまくりだな。

「Kちゃんの…ばかぁ…んっ…」

顔を赤らめるM。段差を乗り上げた際にローターが奥に入ったらしく、軽く
喘ぎ声を上げた。なら…手伝ってやるか。俺はアナルの穴をゆっくりと押し
込んでやった。

「ひっ!ああん!勝手に…おくっ」

運転しているMが一瞬びくっとなる。俺は構わず中指の根元まで押し込んで
やった。

「あ…あああああ…また…?幽霊さん?」

マンコが見る見るうちに濡れだす。こんなに感じやすいのでは大変だろう。
いつも見ているのだが、アナルもKに相当開発されているようだ。俺は迷わ
ず薬指も奥へと挿入した。

「かはっ…くるし…ずぶずぶ…はいるよぉ…」

愛液が勢いよく溢れ出す。俺はクリチンをMのオナホにつけた。
速攻でガチガチに勃起した。

「やぁっ!おちんちん…また…おち…んち…あ・あ・あ…イクウッ!」

ズボンの中の摩擦で早くもいったらしく、Mは車を路肩に寄せようとした。
だがそれでは面白くないので俺はMの囁いた

「とめるな」
「ひゃっ!ひゃい!」


…新シリーズも続編でいきます。





 
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2009/01/08 21:37:14(rbqk6k/Q)
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