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Mも犯す!4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Mも犯す!4
投稿者: 傍観者
あれから待ってみてもKがこない。おれは尾行虫でKを見てみたら・・・

「あひっ!そこっ・・・や・・・イク・・・イクイクイクイク・・・イああああっ!」

しゃがんだ状態で尻を突き出して、マンコとアナル両方に指を入れ大声で喘ぎながら果てた所だったようだ。自転車のサドルの上に開いた携帯にはMの写真が写っている。こんなではメールが来ても気付かないか・・・

「はあはあ・・・メールきて・・・え?Mさん!・・・大変、急がなきゃっ」



「やだあっ!おっ・・・ぱい・・・揉まないで・・・やんっ乳首・・・イッ・・・くぅ・・・」

Kが来るまでの間、俺はMの胸で遊んでいた。まあ、考える暇さえない程狂わせるのもあったが・・・Mはといえば、舌を突き出し涎を垂れ流し、絶えず襲う絶頂によがるしかなかった。そしてしばらくするとKがやってきた。

「やだっ!え・・・Mさん・・・どうした・・・の?こんな・・・」
「Kちゃぁん・・・?いやあ・・・た・・・すけ・・・てぇ・・・」

Kの眼前には、華奢な体に反して膨らみすぎている胸をつけ、だらしなく開いた太股の奥には男性器のように反り立つクリトリスを痙攣させているMがいた。
俺はここでボールのつまみをJからLにひねる。
「っ!やめ!だめ!おっぱいでちゃうっ」

ビクンとMの体が弾けると呆然と見ているKの目の前でさらに胸がたわわになっていき、とうとう母乳までもが吹き出て来た。

「・・・ど・・・どうなってるの?・・・これ・・・あんっ・・・」

明らかに現実ではない状況に呆然としているKだが、そんな状態になりながらも喘ぐMの姿に子宮が熱くなり、反射的に内股になって声を漏らした。

「・・・い・・・いけない!Mさん、今助けるからね」
体のほてりを抑えながら手の紐を解こうとするKに、俺は例の声色で囁きかけた。「本当に解いていいのか?」と。

「え・・・なに・・・?今の・・・・・・・・・ん・・・はああ・・・」

突然の声に驚き戸惑うK。だが何かが頭の中で弾けたようだ。誘惑に負けたのか、顔をいやらしく紅潮させるとその手は紐に繋がれた手ではなく今やLカップにまで膨れ上がった胸に伸び、鷲掴みにした。Kの掌の中で母乳が絞られ、手からこぼれていく。

「やあっ!K・・・ちゃ・・・なにす・・・る・・・の・・・やめ・・・やめ・・・きゃひあああんっ!」

Kは感情の赴くままに胸を揉みしだき、舐め、母乳を吸った。

「Mさんのおっぱい・・・おいし・・・」

そしてクリチンを軽くしごくと愛しそうに口に含んだ。途端Mは目を見開き天を仰ぐ。

「かはっ・・・あぐぅあああ・・・ひっ・・・ひっ・・・そこ・・・ク・・・リ・・・」
「Mさんの・・・おちんちん・・・あむう・・・」
「はひっ!・・・Kちゃ・・・どうしてぇ・・・」
「ごめんねMさん・・・あたし・・・我慢できない・・・Mさんをめちゃめちゃに・・・したい・・・の・・・んぐ・・・んふぐぅ・・・」


 
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2008/12/30 00:56:15(1hdDHKFf)
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