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七章・理解は幸せ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:七章・理解は幸せ?
投稿者: 高志の妄想
抵抗しなくなった楓は舌を自分から絡ませてきた。
卑猥な音が漏れてくる、楓はそれに気づいていない。いやそこまで考えてないだけだろう。
ほとんど理性がとんでいる楓は、こちらに対して素直だった。
キスをすれば舌を絡ませてくるし、胸から手を離せば俺の手を探し掴んで胸に当てる・・・実にかわいくて好みな反応だ。
まぁ素直というか多分、恐怖と快感で何が何だかわからなくなってるだけだろうが・・・
「なっ!」
思わず声がでた。
楓がいきなり自慰を始めたからだ。
声に反応した楓はこちらを上目づかいで見ている。自慰はしたままだ。
「ねぇ、お願い・・・」
それは絞り出すような声だった。
「イキたいの・・・手伝ってよ」
楓はホントに火がでるんじゃないかと思うくらい真っ赤になっていた。

あぁ、かわいい女の子が半裸で自慰しながら潤んだ瞳でイクのを手伝えと言ったのを断るやつがいたら、間違いなくゲイだな。

ボソボソッ。俺は耳元でOKとある約束を伝えた。楓は少し考えて、うなずいた。
俺は改めてキスをした。ある誓いのキスを。

俺は理解した。
この子に優しくしようとする気持ちとメチャメチャにしたい気持ちを自分がもっていることを・・・
 
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2008/04/21 00:20:38(.IXKZ4YE)
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