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オナホでKを・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:オナホでKを・・・3
投稿者: 傍観者
「~~~~!」
チューブを握るとKの中に冷たいごまドレが流れ込む。目を見開いてガクガク震えながら声を出すのを堪えるのを見ていると堪らなく興奮する。

ここで動けなくなるのも困るので、入れるのは少しにしておいた。

「て・・・店長・・・やっぱり・・・少し休んでいいですか?」
「いいよ、いっといで」「すいません・・・んっ」
Kは我慢に震えながらよろよろと事務所に行った。もちろん俺もついて行ったが。

「はあ・・・はあ・・・なに・・・この感じ・・・」

Kは椅子に崩れるように座ると、今までの事を振り返っていた。うつぶせているKには悪いが、オナホのクリの部分をキュッとつまむ・・・

「!あひっ!」

ガタンと跳ね起きたと同時に声が漏れた。Kは慌てて口を手で覆う。その間マン筋に沿って指でなぞる度に、んっふう・・・といった押し殺した声が聞こえる。
案外我慢強いな・・・ならこれは・・・?
俺はローターを勢いよく引き抜くと、替わりにバイブを奥深くまでねじ込んだ。

「くふっ!ふぅぅぅっ!ふくくくぅ」

手をいっそう強く押さえ、目には涙を浮かべながら押し寄せているであろう快感に耐えるK。
じゃあ・・・これで・・・グニッ!

「あひいっ!ああああ・・・ああ・・・何か入って・・・あぐう・・・やめ・・・いやああ!」

先程からアナルに挿しておいたチューブを一気に握り絞る。400ccはあろう量が勢いよく注がれたKは、たまらず絶叫しガタガタと震え出した。
俺は倉庫からもう一本持ってくると、今度はゆっくりと注ぎ込んだ。

「ひゃい、い・・・い・・・い・・・うにゅ・・・はみゃ・・・」

もはや声になってない。そこらにあった消しゴムで栓をすると、アナルの回りを揉んでやった。

「やめっ!もまないで!もまないでぇ!アソコも・・・やめてっ!」
「Kちゃん、Kちゃん?」
「あふああ!でちゃうよ!ゆるして!」
「Kちゃん、もう帰りなさい。誰かに送ってもらうから・・・」
「はい・・・でも・・・一人で帰れます・・・」

揉む手をゆるめ、バイブを浅くしてやったから少し楽になったか、フラフラしながらもKは身支度をすると、ペコリと頭をさげると帰り出した。

Kは自転車。さてここでサドルに跨がるとどうなるだろう?

「んひい!なななに?」
またがった拍子に一気に根元まで咥え込まれたバイブ。その際スカートに履き替えたその太股からは茶色い汁がつたっていた・・・

「ん・・・ん・・・」

そんな状態でも自転車を漕いで行くK。俺は先回りし、帰り道途中にある公園の、大きなトイレに向かった。必ずここによる!そう確信しているからだ。

続く。希望がなければ次でおわりにします
 
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2008/03/27 19:38:05(FFdVX.ro)
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