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オナホでKを・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:オナホでKを・・・1
投稿者: 傍観者
パンチラに書込みしたが、バイト先の娘を犯したくて一筆・・・

うちのバイト先には適度にムチッとして、顔もまあまあかわいく、何より体つきがエロいKという子がいる。
164くらいの背なのだがDはあろうかという胸や豊潤な尻は貪りつきたいくらいだ。バイト先は腰巻きエプロンなので、白シャツからはたわわな胸が、ラインから透けたブラ紐やブラで堪能できる。
そんなKをいつか犯してやりたいと考えていた矢先、アダルトショップで奇妙な物を見つけた・・・
「犯そうセット?・・・中は・・・お、これが裏で噂のオナホ・・・それに・・・石ころ帽子!」
おれは早速購入し、シフトを確認するフリをして店に行った。

いるいる。今日もエロい雰囲気振りまいてるよ。
「あれ?今日休みでしょ?」
「あ、ああ、シフトをね・・・」
「ふうん、そかぁ」

そう言い残し店に戻るKの後ろ姿を見つつ念じると、かばんの中のオナホが暖かくなったような感じがした。

事務所で誰もいないのを確かめて箱を開けると、ピンクの可愛いマンコが・・・俺は我慢できずにいきなり指をズブブ・・・と差込む少々キツい感触が堪らない。すると間髪いれずに店内から
「はあああんっ!」

というびっくりしたような甘い声が響いた。
どうやら効いているらしい。俺はいれた指を掻き回しながらカバンに手を入れ、何食わぬ顔して勝手口から顔を出した。
「Kちゃん大丈夫?」
「う・・・うん・・・だいじょ・・・ひやぁっ・・・」

我慢してはいるが明らかに感じていそうな感じだ・・・必死に声を堪え、平静を保たんとする様もエロい。
「そか、具合悪いならむりしちゃだめだよ?」
「う・・・ん・・・ありがとう」
おれはそのまま店を出ると真っ先にオナホを確認した。紅潮してツヤツヤでヌルヌルしている。

さあこれからが本番だ・・・おれは石ころ帽子を被ると、オナホに指を添えて入口からまた店に入った。

「いらっ・・・あれ?気のせいかなぁ・・・・・・」

ズブッ!

「はぐっ!あ・・・あぁぁんっ!」


続きはまた希望があれば明日にでも・・・
 
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2008/03/26 00:36:56(O6FLAsZG)
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