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透明の影Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明の影Ⅱ
投稿者: 童貞の心
優里の叫び声をBGMに血の滲む肛門にピストンを開始した。
幾度となく精液を注入された優里の幼い下半身は膣、アナルから大量の精液を逆流させている。そこにはもう俺が守り続けた優里お嬢様の姿は無かった。不思議と罪悪感は無く、優里を独り占めできた満足感でいっぱいだった。拓也も既にぐったりしており、絶望に満ちた顔はベッドの上からでも確認できた。俺は優里を抱きしめ、最後の精液を優里の膣内に放つと、二人を廃工場に放置しその場を離れた。そろそろ仕上げといこうか。優里の幸せを願う心など、どうでもよくなっていた。俺は廃工場近くの公園に行くと身体を洗い、透明に戻る。そして公園内に無許可に建てられているブルーシートの家に近付く。
「あっちの廃工場で女の子が裸で縛られてるぞ!」
大声で数ヵ所のブルーシートの小屋の前で叫ぶと、再び廃工場に向かう。ちょうどボロボロの服を着た中年男性三人が、優里を軟禁していた部屋に入っていくところだった。数秒後、優里と拓也の叫び声が室内から漏れてくる。もう二人とも普通の生活には戻れないだろう。
俺は過去と決別し、再び「無」の存在になる道を選んだ。外道は所詮外道。外道に堕ちた俺が、人を守る事など醜い思い上がり以外の何物でもない。俺は数十年ぶりに親戚の家を訪れる。誰もいないのを確認した後、俺は静かにライターの火をその一軒家に放った・・・。
・・・end
 
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2007/03/11 16:07:41(nJXplTTB)
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