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1:石ころ帽子(2)
投稿者:
みなと
◆kvQQiMAh9w
修学旅行では面白いものを拾ってきた俺だが、帰ってきて数日、妙な噂を聞いた。
元カノの里香子、新しい彼氏は大学生の家庭教師らしい。 ケンというその家庭教師、女たらしで有名だとか。 『後からアルバム』で、里香子が家庭教師を呼んでいる時間の写真を手に入れると、ベッドに座っ た里香子の股間をケンが舐めているように見える。スカートは捲り上がり、パンティは足下に引っ かかっている。 今更里香子に未練はないが、家庭教師の立場を悪用したケンは許せない。復讐することにしよう。 数日後『写しっぱなしミラー』で里香子の部屋を見ると、里香子とケンは抱き合っていた。ケンが 耳元で何かささやき、ピンクのセーターの上から里香子の胸を揉み始めた。里香子は真っ赤な顔を して気持ちよさそうにしている。ケンの手がセーターの中に入ると、セーターの中でうごめいてい る。そして、セーターがはだけられると、Bカップの小ぶりなバストと、ピンク色の乳首が飛び出 した。 俺は、四次元ポケットから取り出した『石ころ帽子』を被り、『タケコプター』で里香子の自宅に 急行した。 里香子の自宅に上がり込み、部屋の扉に『通り抜けフープ』を当てて室内に入ると、目を背けたく ような光景。 ケンは、上半身裸になった里香子の乳首を吸いたてながら、右手で胸を揉んでいる。下半身も、ミ ニスカートがまくられ、左手は白のパンティ越しに股間を撫でている。 「んっ、んっ、あっ」と里香子はすっかり気持ちよさそうにしている。 ケンは、いつの間にかピンクローターを取り出すと、里香子の股間に当て、スイッチを入れる。 「ひぃぃぃぃっ」「ああああああんっ」里香子は大きな声を出して悶えている。 自分以外の奴に愛撫されて感じるなんて、この淫乱女め。 俺は、とっさに時計を見て時間を記憶した。後から『時間カメラ』に座標と時間を入力すると、写 真が手にはいるという寸法。 「ケンさ~んっ、気持ちいいよぉ。もっと」パンツ越しの刺激では物足りなくなった里香子は、自 分から腰を浮かせ、ケンはスカートとパンツを下ろした。 ケンが里香子の股間に回って舐め始めたので、俺は、『ヘソリンスタンド』を取り出すと、里香子 のへそからヘソリンガスを注入した。このガスは神経感覚を麻痺させる働きがある。 しばらくすると 「ケンさん、ちょっとストップ」 「何だよ」 「今日は何か、気持ちいいと言うよりくすぐったいの」 ケンは、自分のテクニックが通用しないことに焦っている様子。再び、里香子に対する愛撫を始め るも、やはりくすぐったいようで、拒まれている。 「わかったよ、里香子さん。代わりに俺のを触ってくれないか」 「ええ」 ケンは、ジーンズとパンツを脱ぐと、自分の逸物を取り出した。俺より短いが、カリ太で、女泣か せの名器なのだろう。 ケンが、里香子の前に己の逸物を突きだしたので、俺は、すかさずケンのヘソにヘソリンガスを注 入した。さっきとは逆の『敏感になるガス』の方 (ジャイアンとスネ夫に使った方)を。 里香子の細い指が手慣れた手つきでケンの逸物を掴んだ。その瞬間、ケンは大量の白濁液を里香子 の胸にぶちまけた。 「ケンさん、もう逝ったの?? どうしたの??」 「里香子さん、ごめん。キミの指で触れられただけで急に気持ちよくなってしまったんだ」 里香子は不満げな顔で、胸に着いた白濁液を拭き取る。そして、再びケンの逸物をつかみ、数回こ すると、また白濁液を発射。 「あなた、今日は早いわねぇ」 「そ、そんなことないよ」 「もうっ」里香子はケンの逸物に唇を当てると、また白濁液を放出・・・・ 「今日のケンさん、変よ」「・・・・・」二人はしばらく休憩した。30分経つとヘソリンガスの効 果がなくなってしまうのだが。 案の定、二人でいちゃいちゃしているうちに、ガスの効き目が切れてきたのか、里香子が「したく なってきちゃった」とケンの逸物をしごきだした。今度は大丈夫みたいだ。 里香子が横たわり、ケンが正常位で挿入しようとした瞬間、俺は『スモールライト』を取り出し、 ケンの逸物に縮小光線を当てた。 「里香子、入ったよ」 「えっ??何か小さくない??」 「何か緩いぞ」 「緩いなんて失礼ね」 ケンは一旦逸物を抜くとびっくり 「わーっ」 「どうしたの?、キャー」 ケンの逸物は固いままではあるが、つま楊枝ぐらいの大きさになっていたのだ。 「あわわわわわわ」ケンは明らかに狼狽している。 俺は、ようやく四次元ポケットの中から見つけた『アトカラホントスピーカー』を口に入れると、 小声でつぶやいた。「里香子は今からオナる」と。 「もう、こんな粗チン、相手にできないわ。ローター貸して」里香子は、ローターを自分の股間に 当て、胸を揉み始めた。ケンは呆然と見ている。 里香子が自分の世界に入った頃、俺は、ズボンとトランクスを脱ぎ捨てると、里香子の中に挿入し た。「ああああんっ、今日は気持ちいいよぉ」 俺も、気持ちいい。さっきから里香子の姿態を見せつけられ、どうしようもなかったのだ。ピスト ンしながら胸を揉むと、乳首はピンピン。俺はかつて、里香子が喜んでいたように乳首を思いっき り吸い立てる。 「里香子は俺の逸物を締め付けながら自分でも逝き、失神する」俺は、そうつぶやいた。「あっ、 あっ、逝っちゃうよぉ」と里香子は俺の逸物を締め付けながら逝ってしまった。同時に俺も里香子 の腰を掴むと、思いっきり中に放出した。しまった・・・・・あっそうか 「この精液では妊娠しない」とつぶやいた。『アトカラホントスピーカー』の効果で、多分大丈 夫。 「里香子・・・盛大に逝ったな」ケンは里香子の胸を揉もうとした。 「触らないで。今日はオナニーの方が気持ちよかったわ。あんたも3回出せば満足でしょ。それ に、そろそろママが帰ってくるの。」里香子はケンに対し冷たく言い放った。 「わかったよ」ケンが服を着ようとしたその瞬間、今度は『ビッグライト』をケンの逸物に発射し た。たちまちケンの逸物は、消火器ぐらいの大きさに変化した。 「何よ、今頃」 「今度は大丈夫だよ、挿れさせて」 「もう時間がないの。それに、そんな大きいの入るわけないでしょ。早く帰って。」 ケンは、逸物をズボンに納めるのに苦労していた。そこで、『着せ替えカメラ』で、ケンの服をア ラブの民族衣装に直してあげた。これで、消火器でも十分隠せるだろう。 自室に戻ると、俺は『時間カメラ』に里香子の部屋の座標と時間を入力。さらに、宣伝ロボットの 『ピーアール』を取り出した。 「特上で頼む」「かしこまりました」 テレビをつけると、臨時ニュースをやっていた。 「◎◎大学の学生、◎◎ケンは、家庭教師先の生徒に乱暴していることが判明しました」 そして、写真が出てきた。必死な形相で里香子に挑んでいるケンと、気持ちよさそうにしている里 香子の姿が全国ネットで・・・・・・ 明日の学校が楽しみだ。
レスを見る(2)
2007/02/04 23:29:23(5IddSaDa)
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