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あの子を、、、。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あの子を、、、。
投稿者: (無名)
オレはインターネットで見つけた透明になれる薬を買った。疑いながらも使ったら服だけ浮いてる
ように鏡に映った。そのとき性欲が頭を占領した。
ターゲットは依田茜。茜は弓道部。おとなしめでかなり可愛い女子だ。
狙いは放課後、部活をやってるときにした。放課後、オレは薬を飲んで透明になった。弓道場には
袴姿の茜いた。しばらくたって茜は少し急ぎ足で弓道場を離れた。オレも後についていったら茜は
トイレに入っていった。オレは茜と同じ個室に入った。トイレに入ると茜は長い袴をたくし上げ
た。袴の下はハーフパンツを履いていた。そしてハーフパンツをおろしたとき目の前に淡い青のパ
ンツがあらわれた。パンツもおろす。茜のマン毛はきれいに剃ってあって整えられていた。でもパ
ンツのマンコが当たる部分は可愛い顔から想像ができない太い黄色い線ができていた。茜がしゃが
みこんだときマンコも想像できないモノだった。毛はきれいに整えてあってもマンコは黒くビラビ
ラも大きい。でも奥はピンク色でかすかにクリトリスが見えた。少し体勢を立て直して茜はオシッ
コをし始めた。「シュ、シュ、シューーーーー」ピンクのところから左右に飛び散るようにオシッ
コが出てくる。「シューーー。」それにしては長い。そこでオレはお尻の方にたくし上げてある袴
を股を通してマンコの前まで引っ張った。「ジョボ、ジョボ、ジョボ、ジョボ、、、。」袴がオム
ツのようになって茜のオシッコを溜めていく。「えっ、やだっ。」茜はつぶやいて袴をお尻の方に
引っ張るがオレはもっと強く引っ張る。袴にオシッコがたまっていく。オレはオシッコがたまって
いる袴を触る。布を通してかすかに指が濡れて温かい。茜はオシッコを止めて立ったと同時にオレ
は袴を離す。「ええっ!?」茜は声をあげた。バッシャっと音を立てて便器の周りとパンツは茜の
オシッコまみれになった。茜はトイレットペーパーで床とパンツを拭き急いで弓道場に戻って行っ
た。
友達に袴濡れてるよって言われると転んじゃってってごまかしていた。そして部活が終わるとき部
員は集まって顧問の話を聞いていた。「今週の土曜日◯◯で大会があるから、、、、」オレはそれ
を聞いた瞬間興奮した。「ふつう袴の中なんて見れないからいい機会だ。あの可愛いの茜の汚いと
ころをもっと引き出してやる。」オレはにやにやして土曜日に行動することを決心した。
続く?
 
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2007/01/23 16:39:32(DEi5N497)
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