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透明人間体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間体験
投稿者: さーた ◆mhGhwaD8aY
ネットで見つけた透明人間の薬。嘘だと思ってたが好奇心から購入。
そして使うときれいに消えていた。
次の日作戦決行することにした。
ターゲットゎ同じクラスの亜美。
亜美ゎ学校で一番可愛い子だった。
俺ゎ決行の日の授業の1時間目のあとの休み時間に服を脱ぎ飲んだ。
そして授業中の教室へ。
そして亜美の元へ。
俺ゎワイヤレスのバイブを亜美のパンツの中のあそこにつけるようにいれた。
亜美ゎいれられた感じゎわかるのだが授業中だからなにも抵抗できない。
いれたあと、俺ゎ亜美の顔を伺いながらワイヤレスのバイブを動かした。
亜美の顔ゎだんだん変わってきた。
そして授業中なのに「あっ…あっ…」と小さく亜美の声が。
俺ゎそれを見て楽しんだ。
そして一回止めて亜美に「また明日も明後日もヤっちゃうよ?」というと「む…無理…やだよ…」と亜美の声。
「でも気持ちいいんだろ?」といってバイブを動かした。
亜美の声ゎ次第に大きくなり最後にゎ「あー」といってイった。
その声にゎみんな気付いたみたいだった。
それから亜美ゎ授業中にオナニーしたとみんなに思われていたみたいだった。
それからも毎日亜美にやって楽しんだ。

 
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2006/09/23 10:40:29(bJrjC0jq)
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