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姦3・宴~狂気~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:姦3・宴~狂気~
投稿者: サイエンス ◆tixgw0yIow
「貴方、だれ?私に何をなさるの?」
何をされるかは理解できているが、心のどこかがそれを認めたがらない。故にこの
ような間抜けな問いを発してしまった
「すでに・・・・・・分かっているのだろう・・・」
京詩楼の答えに
「私にこのような蛮行をはたらいて、どうなるかわかっ・・・・うむっ・・・・」
唐突に何かで唇を塞がれた。否、それが自分に蛮行をはたらいている男の唇である
ことを理解していた。
「っつ・・・・んむっ・・・・あ・・・・くっ・・・・うふぅ・・・」
間髪いれず浸入してきた舌が口腔を蹂躙する。それはりんごの香りを含む心地よい
息と力が抜けていくような感覚を覚える舌の動きに抵抗という言葉を、見ず知らず
の男に口腔を蹂躙されてることを忘れさせていく。
「・・・・ん・・・あっ・・・・・」
唐突に舌を抜かれる事に切なさを覚え思わず発してしまった言葉に、恐らくだが相
手に誘ってると思われるであろう目線を送ってしまった自分に後悔の念が生まれ
る。
「なかなか気分を出していたようだが?」
若干の嘲笑を孕ませた声に
「・・・・っつ」
赤面して俯くことしかできない。俯いたときに見た自分の姿は、裂かれたワンピは床
に落ち、ブラははずされ、純白のパンツは足首のところまで落ちている。次の瞬間
には片足は高く持ち上げらる。立った状態での変形松葉崩し。そして剥き出しとな
った秘所に熱を帯びた、硬い何かが、宛がわれる。肉の凶器がジワジワと、少女の
小さな膣口をこじ開けながら埋没していく。あえて一気に突き入れたりはせずにゆ
っくりと、初めて異物を受け入れる処女口へ、十分に苦痛を与えるように。
「あ・・・くぁっ・・・痛っ、痛いっ!!止めて・・・よぉっ!!」
「まだ、先端も入りきっていないぜ?全部入れるまで止めねえよ」
少女の悲痛な懇願に残酷で無慈悲な言葉を発しながらぺ○スを突き入れていく・・・。
巨大な肉塊の浸入に少女の体は悲鳴をあげ、股が裂けたのであろう、鮮血が流れ出
す。
「きゃあぁぁあぁあ!!痛っ、痛い、嫌ぁあああああ!!」
盛大な悲鳴をあげるがその声はビーチの喧騒と蝉の声と波の音とでかき消され、誰
かに届くことはなかった。そして怒張は、その先端に処女膜を捕らえた。
「其の華、我元に美しく、散れ・・・・」
ゆっくりと、処女膜の抵抗を楽しむかのように先端を押し込んでいく。大きく広が
ったカリが処女口を更に押し広げならが侵入し、そして遂に、凶悪な張りを持った
先端部分が少女の胎内に埋没する。その巨大な質量の前に、処女を護る最後の砦は
呆気なく崩壊した。

 
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2006/06/10 17:02:01(ujeoGz8S)
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