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透明人間体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間体験
投稿者: 桜花
前置きはいらないだろう。高校生である俺は透明になることができるようになった。

朝。通学に使うローカル線に透明人間状態で乗り込む。俺が通う学校は私立の中高一貫高だ。女子用の制服は濃い緑をベースにしたチェック柄。
俺は前から気になっていた中2の少女に近付いた。少女は童顔で、ほっぺが赤く、髪は肩までのセミロング。くりくりした目が可愛い。少女は一人、ドアの付近で外を眺めていた。
俺はすでに勃起したちんこを少女のスカートに擦りつける。スカートの布地が気持ちいい。彼女は気付いていない。少女に顔を近付けながら、ちんこを彼女のお尻にあてがう。ちんこは彼女のお尻のスジに滑り込み、食い込む。ここで少女が異変に気付いた。後ろを振り返るものの、誰もいないので首を傾げながら再び前を向いた。
俺は少女の腰を両手で掴み、自分の腰を激しく振った。少女はいよいよこわばった表情になり、顔を一層赤らめた。俺は彼女のお尻の柔らかさと、スカートの上からちんこを擦りつけているという状況に興奮し、一気に射精した。濃い色のスカートの上に対照的な白い精液が流れた。
少女は何が起こったのか分からないようだったが、とにかくその液をつけたまま登校するのはマズいと思ったのか、電車が下車駅に着くと走ってトイレに入っていった。
俺は彼女に挿れるべく、後を追ってトイレに入った…。


初めて書きました。
反応が良かったら続きも書きます(´・ω・)
 
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2006/02/19 23:02:52(8P6lxWbz)
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