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ありきたり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ありきたり
投稿者: 流星群
ある高校のよくある夏の授業中の風景。前置きはしていないが今僕は透明になり教室の中にいる。恐そうな先生が授業をしている。僕の目的はもちろん一つである。一番後ろに座る女の子、名前は由佳。綺麗な顔立ちでショートカット、内気であまり喋らないがクラスの人気者である。由佳の後ろから僕は肩をトントンと叩いた。由佳はビクッとして後ろを振り返るがもちろん何も見えない。今度は椅子を少しずらした。静かな教室に椅子を引きずる音がした。先生は由佳を睨めつけ由佳も申し訳なさそうに先生に会釈する。由佳は不思議な出来事に戸惑うが何もなかったように授業に集中した。今度は後ろからブラのホックを外した。由佳は慌てて胸を押さえた。その間に僕はブラの肩紐を肩から外し由佳のひじまで下げた。由佳は顔を赤くしてうつむいてしまった。まだ周りには気付かれていないようだ。由佳はなんとかブラを直そうとするがうまくいかない。その隙に僕は由佳のブラウスの裾をスカートから出した。由佳は驚き下を見る。もちろん何も見えない。由佳が裾を直そうと両手を下げたとき僕は一気に肩紐を腕から抜いた。由佳は思わず「え?」と声を上げ胸を押さえた。もちろん教室の生徒は由佳に注目し先生も由佳を見ながら「うほぉん!」と咳払いをした。由佳は小さな声で「スイマセン」と頭を下げた。由佳は何がなんだかわからずうつむいたまま胸を押さえていた。由佳のブラも押さえていないと落ちる状態にある。「キーンコーンカーンコーン」授業の終わるチャイムが鳴った。
 
休み時間になりホッとした由佳はトイレでブラを直そうと教室を出た。胸を押さえて歩いているのでなんか不自然だ。そこにたまたま隣のクラスの由佳の元彼の康雄が来た。「あ、由佳ちゃん、昨日のドラマ見た?」自然に話し掛けてくる康雄。由佳はそんな話しに付き合ってる場合では無いがなにぶん内気な為康雄の話しを無視出来ず立ち止まり適当に相槌をうつ」5分ほど喋るとさすがに康雄も由佳の不自然さに気がついた。「由佳ちゃんどうしたの?ずっと胸押さえて」そう聞かれた由佳は正直に話してトイレに行かせてもらおうと思い全てを話した。すると康雄は「へー、なんか不思議だね、でも何か楽しそうじゃん」そう言っていきなり由佳の髪の毛を力強く引っ張った。びっくりした由佳は「痛いよ康雄、離して」少し怒った口調で康雄の腕を押さえた。すると康雄はニヤッとして「由佳ちゃん、今手離したらどうなるの?」そうである。由佳のブラはストンと落ちたのだ。由佳はとっさにブラを拾おうとしたが康雄のほうが早かった。「これは俺が預かるね」そう言い残し康雄は走りさった時「キーンコーンカーンコーン」休み時間を終えるチャイムが鳴ったのである。由佳はどうすることもなくそのまま教室に帰って行った。授業が始まり先生が入ってきた。由佳は顔を赤くしずっとうつむいたままだ。休み時間の一部始終を見ていた僕は由佳のブラウスのボタンを一つ外した。すると由佳は慌ててボタンをとめようとする。僕は今度ブラウスの一番下のボタンを外した。由佳はこれにも気付きまたボタンを止めようとする。僕は由佳のノートにシャーペンを走らせた。「僕は透明人間です。抵抗すると乱暴しちゃうよ」と。勝手に動くペンを見た由佳は信じられないが今の状況を受け止めるしかなかった。何をされるかわからない中、由佳はじっと耐えるのである
 
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2006/02/09 17:47:01(b1VdjEVu)
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