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悪戯②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:悪戯②
投稿者: 匿名 ◆OTByq6xoYs
街を歩く俺と剛の前をカップルが歩いている。
キャミソールにミニスカート、髪は緩いパーマ、胸の大きさもボディラインも申し分ない、その彼女が俺達のターゲットに抜擢された。

2人はファーストフード店に入り順番待ちをしている。
剛が女の配合から胸を鷲掴みにした。
女は周囲を見回したが誰も見つからない。
そして注文した食事を持ち、席についてからも女は周囲をキョロキョロ見回す。
彼氏の方は不思議そうに女を見る。
希望に応えようと俺はテーブルの下に入り込み女の股間の前で、両太ももを撫で回した。
剛は女の耳を舐めまわしている。

目が潤んできた女は彼氏に『今日は調子が悪い』と告げ帰路に就いた。
俺達は、しめたとばかりに女の後をつき人気の無い場所を探した。

公園があった。
俺達は力ずくで女を公園に連れ込んだ。
何が何だかわからず怯える女を公園の茂みに押し倒した。
俺はキスをしながら右の乳首を摘んだ。
剛は左の乳首を吸い太ももを撫で回した。
女は足をバタバタとして抵抗する。
剛がパンツに手をやると泣きながら手で防ごうとする。
俺は女をビンタした。
それから女は抵抗をやめた。
俺はギンギンにそそり立った肉棒を女の口に押し込んだ。
そして頭を掴み前後に動かした。
剛はパンツの上から舐め始めた。
クリを舌で刺激すると体を反らせている女を見て集中攻撃だ。
それからパンツをずらし、生でマンコを舐め始めた。
ビクッっと体を痙攣させて軽くイッたようだ。

いよいよ挿入だ。
俺は大洪水のマン汁をすくい、アナルに塗りゆっくりと指で拡張していき、指を一本出し入れした。
剛はマンコに指を出し入れしている。
四つん這いになった女の上からアナルに俺の肉棒、下からマンコに剛の肉棒が同時に挿入された。

俺も女もアナルが初めてだった。
ゆっくり出し入れすると始めは痛がっていたが徐々に喘ぎ声になってくる。
ギチギチと締まるアナルに俺も頂点に近づく。
俺も剛も絶頂に達しそうになり腰を激しく動かした。
女は何度も頂点を迎えている。
俺達がスパートをかけた。

グッタリとした女の顔と膣からは白濁の精液が大量が滴る。

 
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2006/01/04 22:37:19(rgG9ukjt)
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