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透明遊戯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明遊戯
投稿者: 朝倉
それは通販で買った合法ドラッグのはずだった。ただトリップになれてきた俺は3種類の薬を混ぜてさらなる飛躍をしようとしただけ、だったのだが…鏡の中の自分、顔がないんですけど…
薬の作用で幻覚みているのか?とりあえず服を脱いでみるが俺がいるべきところにいない。とりあえず他人に見てもらおう。隣の姉貴ならたとえ消えてなくてもそんな問題ないかな。

ドアをノックする。
『ど~ぞ~』
勢いよくドアを開ける。姉貴はじっとこっちを見てる… 消えてないのか?!(汗)
『…誰?お母さん?コウ?』
おもいっきり目の前にいるのに見えてない…やっぱり俺は今透明だったんだ!
とりあえず姉貴に欲情なんてしないから日頃の恨みを晴らしてやろう。静かに近づきブラブラしている俺のモノを姉貴の唇に押し付ける。
『え?』
もちろん姉貴はわかってない。軽く後ずさる。笑い出しそうなのを必死に堪えながら、部屋に干してあった結構過激な下着2枚を、空いてた窓からおもいっきり放り投げる。といってもたいして飛ばないが、一枚は家の前の道へ。もう一枚は隣のハゲオヤジの家の庭に。姉貴はボー然としてるがそのうち取りに行くだろう。それよりも俺は消えてるうちにヤリタイことやらねば!
家の前は住宅地の細い道路だが、結構女子高生が通る。今の女子高生はしゃがんでるだけでパンツが見える。2、3人みたところで向こうから可愛い子がやってきた。今度は悪戯しよう… その子は肩まである黒髪の、真面目な感じの女の子。背は低めで150位だが、顔は目がぱっちりしててとても可愛い。何よりスカートから伸びた細い足が…ロリちっくなんだけど何かエロイ!(ハァハァ
とりあえずミカちゃんと命名しよう(笑)後ろから近づきスカートをめくる。気付いてない。が、なんとこの子紐パンじゃないですか!!!
こんな可愛い真面目そうな子が… 女子高生おそるべし!もちろん没収だ!!!紐を解いて瞬時に抜き取り塀の向こうに投げた。
『え?!』
ミカは異変に気付くも投げたパンツは見えなかったようで、慌てて地面を捜す。見つかるわけないのに。あ、半泣きになってきた。もっといじめたくなりいきよいよくスカートをめくる!
『え?!いやー』
もう一回♪
『やだやだ』
後ろしっかりガードしてるので今度は前を♪
『きゃー!』
ミカちゃんその場で座り込んじゃった。そのとき俺も気付かなかったけど、途中から小学生がみてたみたい(笑)あ、ミカと目があった。ミカは顔を真っ赤にして走りだした。
ミカはすぐ近くの公園のトイレで泣いていた。6時を過ぎていたので公園には誰もいない。俺は可哀相だと思うが、それよりもぞくぞくしていた。…もっと虐めたい!
なのでトイレのドアを激しくノック。
『ひっ!入ってます!ごめんなさい!!』
…誰に謝ってんだか(笑)あー、もう可愛いなぁ!
とりあえずノックをやめて隣の個室の下から覗いてみる。どうやらスカートめくってパンツがないのを確認してるみたいだ。…鼻血でそうな光景だ。
そのあとしばらく泣いていたがどうやら出るみたい。俺は慌ててドアの前にスタンバイ。そしてドアが開いた瞬間にミカの個室に押し入った。
『なに?!やだやだ!』
混乱するミカを壁に押し付けキスをする。いや、一方的になめ回すと言った方が正しいか。そのまま上着をはだけさす。こぶりな乳房に吸い付き、揉み、握り、つねり上げる。
『痛い!痛いよ。恐いよ。助けて、助けて。うぅ。嫌!痛い!』
俺はかまわず続けた。変わらずミカは泣き叫んでいるが、左手で確認したミカの下の口はもう準備が出来ていた。俺は一旦手を止め軽く頭を撫でてやった。ミカは泣いている。ここまでくれば相手が見えようがみえまいが、何をされるかはわかっているだろう…
ミカを無理矢理壁にむけて立たせる。そして腰を掴み引き付ける。
『嫌!やめて。ゆるして~ごめんなさい、ごめんなさいぃ。』
俺は無言でミカに侵入し始める。こぶりだが張りのある尻が可愛いらしく左右に揺れる。
『痛い!痛いよ。嫌、嫌なの、嫌、痛い、いやー!』
こんな状況でもしっかり濡れていたミカは、俺を根元まで受け入れた。どうやら処女では無いらしいが、経験は少なそうで狭く、そのキツさが快感となり、あやうく声を出しそうになる。
『うぅ。嫌、嫌。動かないで、動かないで、あぅ、やだ、痛い。やめてぇ…』
かまわず腰を動かし突き上げる。正直ミカは可愛すぎて気持ち良すぎて限界だった。俺はついに言葉を発してしまう。
『うぅ、いきそう。中にしっかり出してあげるから。受け止めて。しっかり受け止めろ!』
『嫌!誰?!嫌!ゆるして!ごめんなさい!ダメなの、それはダメ!お願い、ゆるして。あ、ダメ!嫌!嫌!いやぁー!!!』

後ろからしっかり抱き抱え、最後の一滴までミカの中に注ぎ込む。ミカは力なくその場に座り込んだ。
『うぅ…ぐすっ』
俺はミカのスカートで拭き取り、ミカを残しその場をあとにした。
 
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2006/01/03 07:44:35(oDEgxM/S)
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