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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: 妄想癖
さて、水泳部のあの子への悪戯の準備である。

あの子だが…顔は見えないが、とにかく小さい。さっきの美術部の獲物もかなり小さかったが、それ以上である。
隣の…キャプテンだろうか、私と同じぐらいの背の男と話している彼女の背は、彼の肩ぐらいまでしかない。

140あるかないか…恐らく中学一年だろう。それも学年でもかなり小さめの。
元々ロリっ気がある私は、これはいい獲物だ、と胸を躍らせた。

ちなみにこういった小説の場合、獲物には作者の好みが顕著に反映されるものである。
ということは私は…
いや、あえて語らないが、妄想と小説書きでハラスメントできているので新聞に乗るようなことはないであろう。

また、エロマンガ、ロリマンガ等は読んでる人も変態だが、描いている人はもっと変態である。
そういった観点からマンガ等を読むのも面白い。

…脱線した。
JRでもあるまいに。

さて準備である。
兼ねてよりの計画通り、女子更衣室の鍵を壊す。
…マズイ、壊し方が分からない。

そしてこういう場合、作者が壊し方を分かっていない場合が多い。そういう観点からマンg(以下略

さんざん苦労したが、私は鍵を壊した(ぉ
さてタオルであるが…
ん?
二枚しか無いじゃないか?

耳をすますと、男子更衣室が騒がしい。

「あ~、今日の練習キツかったなぁ~。」
「そうだな…でもよかったのか?キャプテンと美香だけほっといて帰ってきちまって…」

なるほど…。あの二人だけ残して残りはみんな引き揚げたんだな。

「いいのいいの。あの二人何気にいい感じじゃん?」

ナニ、イイ感じだって?
いや、確かにさっき美香…というんだな、あの子は…とキャプテンらしき人で話してたのはイイ感じだったが…

「え、キャプテンは中村さんが好きなんですか?」

これは一年だろう。敬語だ。

「さぁな…。そういうのは人に言わないから、アイツ。」
「でも美香が入って来たとき喜んでよな?可愛いって。」
「あ、言ってたらしいですね。どこかで聞きました。」
「マジ?俺初耳。アイツああいうのが好みだったんだな…。」
「ま、確かに結構可愛いけど。」
「胸ないし。」
「ちっちぇし。」
「子供だし。」
「ははは、違いねぇが、たぶんここにアイツがいたらお前らボコボコだな。」

ははは…
と笑い声がした。
私も一緒に笑いたくなったが、虚しくなりそうなのでやめた。

なるほど、キャプテンは美香に気があるんだな?
それならいいサービスじゃないか。

キャプテンと美香は、プールの縁に座り、足だけが水に入るような格好で二人並んで喋っているようだった。

私は少し息を荒くしながら、プールの周りのフェンスに掛けられたタオルを取り、プールサイドの外へ投げた。
二人は気付いていない。

よし…
近付くか…

思わず忍び足になるが、どうせ見えないのだから全く意味はなかった。
しかし忍び足は止まらなかった。

「キャプテンは…好きな人、いるんですか?」

うおっ!?

…お?やった、忍び足が止まった。
というか、立ち止まってしまった。
私は様子を伺う。

「…え?」

キャプテンは驚いた顔で美香を見た。

「一応…いるけど。」

あ、馬鹿ヤロウ!

みるみるうちに美香の顔が曇っていく。
それを見たキャプテンが切り返す。

「ど、どした?てか…なんで?」

だぁ!違うだろそこは!

「そ、それは、その…あの…わ、私着替えてきますね…?」
「あ、美香!?」

この恋愛下手がっ!

美香が立ち上がる。

しゃーねぇなぁ!

「わっ!」

私は少し優しく、美香を押した。
次の瞬間、

ザッパーン!

美香は水に落ちた。

「はは…何やってんだ美香…」
「やっ、ちょっ、え!?何!?やだっ!」

キャプテンが言い終わる前に、美香の声が響く。

「…どうした?」

キャプテンが心配そうに聞く。

「駄目!み、見ないで下さい…!」
「え?」
「あっち向いて下さい!」
「お、おう…?」

まぁ皆さんはもう察しが付いてるでしょうが、私が美香の水着剥いじゃったワケですね。

美香もキャプテンに気があると分かった以上、なかなか面白い展開が見れそうである。

別段美香の裸に興味は無い。
いやあると言えばあるのだが、私は獲物の羞恥心やそれに耐える姿を見るほうが好きなのでである。

そして当然作者も好きであり、それを描くのも大好きである。

皆さんもそうであることを願いつつ書いてます。
裸の詳しい描写は写真には勝てないので各自妄想しちゃって下さい。

「美香、どうした?」

後ろを向いたキャプテンが聞く。

「な、なんでもないです…」

美香は必死で水着を探しているようだった。
しかし無駄だ。水着は私が、教官室にしまった。そして私はプールサイドで彼等を眺めている。

美香の視線がプールの周りへ飛ぶ。
タオルを探しているのだろうが、それが無いと知るとまた水着を探し始めた。

目はうつろで、涙目に見えた。

真っ白なうなじから肩へのラインと、身をしずめる時にあらわになる背中から尻、ふとももへの曲線…
たまらない。

しかしこのままではずっとこのままである。

私は新たな展開を期待し、一つの行動をとった。

「うわっ!?」

ザッパーン!

キャプテンがプールに落ちた。というか、私が落とした。

「ん…?わっ!?」

そして、キャプテンの水着も脱がせる。
これでキャプテンもプールから出られない。

「美香…?」

キャプテンが美香を見る。
美香は手を顔に当て、絶句していた。
涙目がいっそう強くなっていた。

と、キャプテンが何かに気付いた。

「お前…水着は?」

キャプテンは、明らかに美香の方向の水の中を見て言っていた。

「ぅ……や、やだっ…」

美香は顔で手を覆い、キャプテンに背を向けて水の中を歩いていく。

「ま、待てって!」
「いやですっ…」

や、いいねぇ顔真っ赤で恥ずかしがって逃げる女。
…さてもう一押し。

「ひゃっ!?」

私はプールに入り、美香の脇に手を滑らせる。
胸を触ろうってんじゃない、美香を固定し、動きを止めるためだ。

「や、やだ……あ…キャプテン…」
「…何してんだ?」

キャプテンには、美香が手を広げて立ち止まってるようにしか見えない。

「わ、わかりませんけど…体が…動かない…んですっ…」

キャプテンは無言だった。
美香の体に視線がいっている。これは明らかにくぎづけだな、と一人で納得した。

「やだ…やだぁ……」


と、中途半端なところですがここで(^^;
てか、かなり長文で書いたんですが、長文はバグで書き込めなかったんですね…

要望あればまた書きます。
もっとハードにしろとかそういう意見も待ってます
 
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2005/12/18 10:13:27(2kDtXnbv)
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