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魂を持ったドレス…シリーズ第1部「ウェディング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂を持ったドレス…シリーズ第1部「ウェディング
投稿者: 朝です。

紀子
「ううん、何でもない…(勝手にしゃべってる!?なんなの?!)」

紀子の体はまたマンコを隆志のペニスを入れさせた。 そしておもむろに胸をウエディングドレスから強引に出した。

紀子
「舐めて…(やめて!あたしの体で遊ばないでえ!)」

???
「すみません、でもあなたの為であり、隆志さんの為なんです。」

紀子
「(だから、あんたは誰なの!)」

???
「あなたが今着ている物です。」

紀子
「(え、ウエディングドレス!?…)」

紀子は胸の辺りに気持ちの良い刺激を感じた。隆志が舐めてきたのだ。ソフトクリームを舐める様にいろんな方向からくる隆志の舌が気持ちよくてたまらなかった。

紀子
「ああっ!!隆志…もっと…やって…(隆志…やめて!)」

紀子の眼は涙目になっていた。

隆志
「紀子、そんなに嬉しいのか…」

紀子
「うん。(自由が効かないし、あんたには何もわからないから泣いてんのよ!解れバカ!)」

ドレス
「紀子さん、私はあなたから隆志さんを奪おうとしてる訳ではないんです。ただ、毎日あなたを見てると辛そうなのでお役に立ちたかったんです。」

隆志
「紀子~♪」

紀子
「隆志、好きだよ。」

隆志
「え…!?」

紀子
「どうしたの?」

隆志
「お前本当に紀子か?」

紀子
「そうだよ、どうかしたの?(やった、やっと気づいてくれた!)」

隆志
「何でそんなに素直なんだよコイツ~♪」

紀子
「そんな事ないよ、あたし隆志大好きなんだから。(あんた、本当に奪おうとしてるんじゃないんだよね?)」

ドレス
「私は二人のお役に立ちたいだけで…」

紀子
「余計なお世話よ!あたし達の問題なのに第3者に勝手な事されたくないの!」

続く
 
レスを見る(1)
2005/08/19 01:52:31(ZY88J2yu)
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