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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: やすし
夜、寝ていると体に激痛が走った。
しばらくするとその痛みはひいていった。
何事かと思い鏡の前にたち自分の顔を見た。
『な、なんだこれは』
勝也は驚いた。
あたりまえだ服だけ浮いていて、自分の体がうつっていないからだ。
これは夢だと思い、また眠りについた。

『勝也、起きなさい』
朝いつも通り母さんの美幸がおこしにきた。
布団に潜り込んだまま、返事をした。

勝也は起きて顔を洗いに行った。
鏡を見て勝也はまた驚いた。
『夢じゃなかったんだ』
勝也はためしに美幸にいたずらをしてみた。
そのいたずらとは胸をわしづかみすることだった。
美幸は昔モデルをしていて、スタイルは抜群だった。
勝也は服を脱いで、美幸の前に立った。
美幸は勝也の朝食を用意していた。
前に立っても用意をやめないので、これは大丈夫だと思い、勝也は美幸の後ろに立ち胸をギュッとつかんだ。
美幸はきゃっ!といい後ろを向いた。
美幸は不思議そうな顔をしていた。
勝也はこれは完全に消えているという事を確信した。

勝也は朝飯も食べず学校に向かった。
一応でるときには
『用事があるから今日は早く行く』
と言った
美幸は
『ご飯は?』
と聞いたがいらないといって出ていった。

学校についたらすぐに教室に向かった。
教室に入るといつも早くきている真希と歩美が勉強をしていた。
まずは真希でもいただくかと思い真希の机の下に潜り込んでしばらくスカートの中を見ていた。
そして真希のマンコに手をかけたらきゃっ!と言った。
歩美はどうしたの?と真希聞いたが真希は何でもないと答えた。
しばらくいじっていると塗れてきた。真希のパンツをずらし指を入れた。
真希は声を出さないようにがんばっていた。
勝也は真希をいかせてあげた。
真希はぐったりして机におおい被さった。
勝也はチンコを真希の鼻の前にやった
真希は変なにおいを感じたらしく手を鼻の前に持ってきた。勝也はその手でチンコを握らせた。
真希はなんだこれはと思い勝也のチンコをさわりまくった。
勝也はいろんなところをさわってくる真希の手に我慢できず果ててしまった。精子は真希の顔にベットリと付いてしまった。真希はうわっ!と言いトイレに向かった。
そんな姿を歩美は不思議そうなに見ていた。
次は自分こうなることも知らずに…

初めて書きました。読みにくいところが多々あるかと思いますが、続きが読みたい方は返事ください。
リクにも応じます。
 
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2005/08/15 03:25:04(PUz90akk)
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