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姿なき痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:姿なき痴漢
投稿者:
いつもの通学通勤ラッシュの中、日下ゆいこは人並みに揉まれながらなんとか電車に乗り込んだ。ゆいこは私立の女子高に通う1年生。
中高一貫のため、男性経験は全くない。しかし、外見はとても愛らしく、ふわふわの天然パーマにくりっとした瞳、きちんと糊付けされたブレザー、そこらへんのアイドルにもひけをとらないだろう。
(あーあっつーい。満員電車なんて地獄だよ…)うんざりしながら、なんとか吊り革に捕まりながら目的の駅に着くまでの1時間弱を、ぼーっとしながら待つのが日常であった。
ごそっ。
ふいに、スカートの裾をめくられた感触に、ゆいこはビクッと反応した。(な、なに…?まさか痴漢!?)
しかし誰かが触っている様子はない。気のせいかと思った次の瞬間、後ろからスカートをおもいっきりめくり上げられた。気のせいじゃない!そう思い、ゆいこは後ろのスカートの裾をおさえようとしたが、その「手」によって阻まれる。
(なに…?)
ゆいこの押さえる手に、その相手の手がぶつからないことに違和感を感じたが、ひとまずめくられたスカートを戻したい一心であった。
しかしその抵抗はほとんど無意味で、その「手」はとうとうスカートの中に侵入し、パンツの上から
 
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2005/08/06 07:34:14(NuZH.ZTy)
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