ある､あっつぃ夏のつっまらない授業中…俯せで机に寝ていたら突然､ブラが取れた！ストラップレスだった淡いピンクのブラはスルリと後方から抜き取られた感触。｢キャッ！｣後ろを即座に向くが､後ろの席の男子は寝たふりをしているのか動かない。マジ最悪！！｢どうした～?寝言は夜言え～！｣先生の一言にどっとクラスが湧き､視線が集まる。瞬間､夏の暑さでベットリとしたシャツが直に乳首に触れ､ヒンヤリとした。胸が見えない手に大きく揉まれている。やだ！何これ！制服の上から左乳首がぬるぬるしたものに愛撫される。舌…?ゃだ…胸ってこんなに敏感たっけ?秘部にジュンっとした熱さが広がる。やばい。おかしい。私変だ。変態妄想入ってる…その時耳元で､荒々しい息遣いと共に声が聞こえた…｢はぁ…っオナニーしてみて…｣は?何…?｢ここ､擦ってみて…｣クリトリスがスカートの上から擦られる。｢ゃっ！…｣ビクっ！全身で震えてしまった。慌てて周囲を見渡すが､誰も気付いてない…そしてやはり声の主は分からない。くちゅっぐちゅ､と耳を甘噛みされながら､｢す～っはぁ～…クリトリス…大きくなってるょ…｣耳から直接鼓膜が振動され脳内に直接語りかけられているようだ…｢…ぁっ！ゃ…｣小さな声を出してしまぅ､が耳から入る振動と甘味に世界が切り離されたみたい…スカートが左端から徐々にめくられていく！｢ゃめてっ…｣焦ってスカートを押さえる。ガタっ！一瞬快楽､いや､不快感から開放され､普段に戻った。と思った矢先､机の下から足の間に異物が入りこんでくる！両足を徐々に広げていく！｢ゃ…ゃだ！｣シュルシュル！あっ！紐…もう､やだぁ！お揃いの紐パンが解かれ､無理矢理前方に下着が引き出されようとされている…お尻に力を入れ､阻止する。が､にゅるっ！クリトリスまで強引に顔を近付け､舌で上方にゆっくり味わう様に舐め上げられる。にゅるっにゅ｢…っ！！｣柔らかい
それで包み込むような愛撫をうけ､一気に下着を抜き取られてしまった。舌は動きを止めない。ぬらぬらとした舌触りでじっとりと攻めてくる。やだ！何っこれ｢…っ！…ゃっ…｣机に突っ伏してしまう。両手は頭と思われる部分を押し出そうと､机の下にある。柔らかい舌に翻弄されそうになった時､ふと舌が大腿部に這った。｢…っ｣急に愛撫を辞められたクリトリスがビンビンと刺激を欲しがっているのが分かる…ふいに男は大腿部を揉みだし､撫でだした。サワサワと這うそれに､背筋ごと感じているように敏感になる。時々強くマッサージを受けるような感覚で秘部に向かい､揉みあげられる。くすぐったいような､じわっとあそこが疼いてくる。触って欲しいっと思った時…ぬるっ！突如クリトリスに冷感とぬめりを感じた。ローション…塗られてるっ?｢はっ！…ぁ｣４本指を揃え､柔らかく柔らかく撫でる…｢…ぁぁっ！｣足がガクガクとしてきた。ふと､指の動きが止まる！やばい…イキたい…ゆっくりゆっ…くりと指が動く…少しの刺激をも感じ取ろうとクリトリスが敏感に反応する。｢…っ…ぁっ｣ついに恍惚に上ろうと腰が動きだす。と､動かした時､指は離れ､足の間から男は消える。やだ！どうするの…これ…
やだ！どうするの…これ…くちゅっ！耳元から刺激がくる｢は～っ…オナニーしてみせて…パンツ､名前つきで黒板に張り出す?｣｢！！ゃだ…｣と言うが早いか､スカートの左のチャックがチーっと下がっていく！｢手､入れて自分で触って…｣私は机に伏していて周囲が見えない…てを入れるのを躊躇していると､手首を掴まれ誘導された。男は無理矢理チャックの間に私の手を押し込むとスカートの上から動かした。｢…ゃっ！｣ぁぁ…疼いていたそれを否応なしに自分の手でぬめぬめと慰める。男は覆いかぶさるようにして､耳を噛みながら右の手で胸を触っている。プチ！っ
っ第３ボタンが契り取られた！そこから直に手を入れられ､乳首をローションの塗りたくられた手で優しくなぞる…｢ジュルジュル！｣｢ぁっ！｣耳の中を音を立てて吸われた！突然の出来事に思わず耳を下にして､左を向いた。｢！！｣隣の男子が声に気付いて見ている！目が合う…咄嗟に目をつぶるが､遅い！左手は相変わらずスカートの上から押さえつけられ秘部を撫で回している…｢ははっ！気付かれたな！サービスしてやれ！｣指の動きが一層早くなる！男の手がスカートの左を捲くりながら中に入り､私の指を退け､強制的にイカせられた！｢あ！やぁぁ！｣クラスに声が
響く！｢おい！立て！小林！次の問い答えてみろ！｣｢は…ぃっ｣ガタっ！慌てて立ち､シャツの第３ボタンと乳首を隠すように右手を不自然に前にもっていき､左手をチャックから抜いた。ああ…チャックの隙間からは腰が見えているかもしれない…椅子に垂れたローションが光っているかもしれない…頭がグルグルして上気した躯を持て余していると､スカートの前が膨らんだ。くちゅっ｢…ぁっ！｣クリトリスが吸われている！スカートの膨らみが不自然にならないよう前傾姿勢になり､｢…んっ！お腹が…ぃたぃ…ですっ｣とだけ発し､その場からのがれようと廊下に走り出
暫く走り､階段の途中で､突然背中を後ろから押され､壁に押し付けられた。｢！誰？マジうざい！｣｢あ～ん?素直なのはここだけか?｣クリトリスをぐちゅぐちゅと撫で回す｢…ゃっ…！｣それと同時に足の間に熱い硬いものが入れられる。それは股の間をぬちゅぬちゅっと行き来し､侵入を拒むように足をキュっと閉じた。｢あ～きもち～ぞそんなに締めあげるなよ～焦るな。入れてやるよ！｣男は前でクリトリスを撫で回していた手で肉棒を押し込んだ。ずちゅ！ローションでぬるぬるのそこはあっさりと受け入れた。｢あああ！いや！抜いてぇ！｣もがくが､背中を押さえられ､
動けない。クリトリスと膣壁が溶け合い､ぬちゅっぬちゅっと混ざっている。耳元で｢あ～いいね～ぬるぬるだね～｣と聞こえる…ゃ…ばぃ！イク！躯が跳ねる快楽の渦に巻かれながら躯が崩れ落ちる。｢ごめんね～俺､まだイッてないよ｣またヤラレル！そう思って､逃げようと四つん這いになったが肩を地面に押し付けられ､膝をついた状態で捕らえられた。すると横､つまり階段の上から声が聞こえた。｢お腹！?大丈夫?｣｢…あっ！…ぅん…｣さっき､隣で目があった男子。リーダー的な存在の奴だ。うざい！今くるな！うずくまっているように見えるのか､彼は背中をさすり
彼は背中をさすり出した。見えない男は｢おら！こっちはまだなんだよ！ちゃんと満足させろよ！｣と腰を押さえ､ずりゅっ！挿入された｢…あっ！…ゃっ！今､…ダメ！！｣後ろからぬちゅっぬちゅっという音がし､クリトリスを撫でながら肉棒を突き刺す。胸が前後に揺れ､汗ばむシャツに乳首が擦れる彼がビクッとして手を引っ込める。｢ごめんっ！痛かったの？｣彼が謝る｢大丈夫っ…ぁっ！…まって！｣｢お～じゅるじゅる絡み付くよ～お前､変態やな～見られて興奮してんの～?｣｢…ちが…ぅっ！んっ…｣ギュっ！急にすごい力で乳首を抓られる｢痛っ！胸､痛い！｣急に快楽
激痛を与えられ､もう何が何だか分からなくなる…彼が心配そうに聞く｢胸?胸も痛いん?｣彼の視線が､たぷんたぷんと揺れ､汗ばむ躯に張り付いたシャツからピンクの突起を見つけてしまった…｢撫でて…やるよ…｣ぐにゅっ。重さを確かめるように､胸を撫で回す。｢あ！だめぇ！大丈夫っ…だからっ！｣｢でも…小林きつそう…いいから…痛みがひくまで…ね…?｣彼は生唾をゴクンと飲み込んだ。もう彼のあそこはズボンごしに見てもギンギンに硬くなっているのが分かる。｢あ～っいいね～手伝ってもらって悪いね～ぼ～や。｣男は腰を押さえ､ぬちゃぬちゃと勢いを増したか
勢いを増したかと思うと､それを､より奥へと突き付け､｢すげ～ぐちゅぐちゅ。中にだすぞ！お前の子宮で受けろ！｣と言った。子宮の入口に押し付けながら､精液をどくっどくっとはいた。｢あああ！いやあぁぁぁ！｣｢旨かったよ。｣男はスカートで肉棒を拭いた。｢…ぁぁぁ…｣躯から力が抜ける。今日は完全な危険日なのに…。くらくらするが､中途半端な熱し方をしたため､あそこがジュンと響く。｢本当に…大丈夫?｣彼は空けられた第３ボタンから､直接手を滑り込ませ乳首をすりながら大きくぬるぬるとなでまわしていた。｢ぁっゃだっ！大丈夫っ！｣バッと躯を起こし､
躯を起こし､胸を両手で覆う。｢すまん…でも､小林が…｣｢ぅ…うん…､…このことは内緒にして！｣とりあへず保健室に向かいスタスタ歩き出した。階段を降りる度に先ほど受けた精液が足を伝い､流れだしているのを感じる。後ろをついてくる彼に気づかれやしないかと心配したが､それが色を持って目に見えるのか…などと考えながら､ひたすら歩いた。保健室に先生はいなかった。ベットを背にイスに座り､｢とりあへずここで休んでいくから大丈夫だよ｣と言う。すると､さっきまでもう消えたと思った男が｢いや､もうちょっと居てもらおう。｣と耳元で囁いた。｢バカじゃ
もう済んだなら帰って！｣小声で威嚇するが､｢そうか。下着を黒板に張り出してもらいたいのか｣｢最っ低…！｣｢アイスが食べたいと言え。｣｢は?｣｢あのボーズに言うんだ｣｢あ､アイスクリーム食べた～ぃ｣帰ろうとしていた彼はキョトンとした表情で振り返った。途端､男は私の頭を掴み､肉棒を口にねじこんだ。｢…っ！んんっ！｣髪と頭を掴み､前後にゆっくりと押さえつける。横を向いて口は丸く開き､手を竿に添えさせられる。唾液がじゅるじゅると音を立てて､口元から垂れる。｢んんっん！｣男は｢旨そうに舐めろ。怪しまれるぞ。くくっ。｣と言い､じゅぷっじゅぷっと無
理矢理頭を掴まれ動かされる。喉の奥に肉棒が当たる男が手を離し､私は慌てて彼の方を向き直し､｢はぁっっ…ほら､こんなアイス食べたいな～って…熱いし…ねぇ?｣と言い､ペロペロと舐める真似をしてみせた。｢小林…お前…誘ってんの?…授業中､俺見たぜ。｣｢え?なんの事?私…た､単にお腹さすってただけだょ！それに今だって本当に食べたいと思ったし…っ｣がしっ！横から男に再度頭を掴まれて口に淫棒が捩込まれた。｢ま～ま～の演技かな。褒美だ。｣じゅくっじゅくっ！｢んんっ！んんっ！｣涙目になりながら､竿に添えさせられていた手を前後に動かされ､その
口は唾液をじゅるじゅると垂れ流し､手の動きに合わせて頭を前後させられた。その姿はもうフェラチオ以外の何にも見えないだろう…頭を離され彼の方を向き直るが､さっきまでドアの付近にいたのに､僅か１メートル程度までに接近していた。やばい！マジ興奮してんじゃん！｢いや！こないで！それ以上来たら叫ぶから！｣咄嗟に言うと､見えない男に髪を掴まれ立たされた。するとそのまま後ろのベッドに上半身だけ俯せの状態で押さえつけられた。｢やだ､やめて！…ぁ…みないでぇ…｣私の左手では秘部に添えられ､両足を徐々に開かせられる…｢いゃぁぁ！｣右手で自分のスカートを掴され､ゆっくりとお尻を丸だしにされていく。
｢あ！やだ！みないで！来ないで！｣｢小林！俺…｣徐々にあがっていくスカートを凝視しながら彼は既に彼自身を癒していた。彼は一歩一歩その距離を近づけてくる。｢ダメ！それ以上は！見るだけ！見るだけならいいから！｣｢じゃ､じゃあ小林も自分でやれよ！｣スカートは完全にめくれ上がった。何もつけられていない､ローションや愛液､精液も混じっているだろうそれはぬらぬらと輝き､招いていた。｢小林！掃いてない､の?｣｢来ちゃっダメっ！私もする､自分でするから､ね！｣と言ったと同時に肉棒が押し来まれた！
ずりゅっ｢はぁっ！…あ！｣それは彼の物ではなく見えない男の物だった。｢あ～いいね。ねっとりして～ボーズにはもったいないよ｣ぐちゅっぐちゅっ私の左手を使ってクリトリスを撫で廻す｢あ！…あぁ！…ダメ！｣｢小林！凄え！ヒクヒクしてる。それにぐちゃぐちゃいってるじゃん｣｢…ねぇ､俺､入れたい…｣｢…っっダメ！見るだけっ…ね！？ぁぁっ｣ぬちゅっぬちゅっ後ろからつかれるスピードが早くなる。｢お～きもち～な～ケツ､入れてい～?｣｢ダメ！それだけはダメ！｣｢まだ未開発かよ～うぜ～指ならいい?｣｢ダメっ！ダメ！触るだけっ触るだけなら…｣
｢マジ?マジで?触ってい～の?｣その言葉に答えたのは男ではなく彼だった。｢あっ！ダメ！ダメだよ！｣男はアナルへローションを塗った指を入れながらいった｢おぃ！ガキを抑制させろよ！邪魔だ！こっちくんな！｣アナルへ初めての刺激が走る｢あぁぁぁぁぁっ！ダメっ抜いてっやぁっ｣｢あ～お前そんな締めるなよ！イク！中にだすぞ！｣｢ダメ！抜いて！いやぁぁぁぁあ～！｣｢イクっイク！｣男はさらに腰をがっしりとベットに押し付け､どぴゅっどぴゅっと奥深くで脈打った。｢いやああぁぁっっ！｣直ぐさま男は私を押さえたままベッドの上に上がった。｢小林､何想像して
｢小林､何想像してるの…､触るだけならいいんだよねっ触るだけ…｣彼が片手で自分自信をしごきながら近付いてくる。｢ダメぇ！｣私は男の押さえている手をどかそうと必死だ。ぬぷっ彼の指が中に入る…｢ぁあ！やぁっ｣｢だって小林が…さっき！｣｢ぁ…あれは…違うの！｣２本になった指は中でぐにゃぐにゃと刺激する…｢ぁっ…あぁっ…触る…だけ…だからっねっ｣｢…うん｣ごくりっ彼は唾を飲み込む
ぐにゅっ！片手をシャツに入れ､胸を円を描くように撫で回す。｢…ぁ！…ぁぁもぅ…｣胸から手がどけられ､にゅるっ不意にクリトリスが生温かい感触､そう…舌の感触に
包まれる｢ひゃぁっ！ダメ！触る…だけ！｣｢…舌で､触ってるんだよ。小林…感じてんの?｣くちゅっくちゅっ指が中でうごめき､クリトリスを舌が這う…｢…ぁっ…ああ！｣｢小林やっぱり逃げないんだね､して欲しい…の?｣｢ゃ､ちがう！｣上半身を男に押さえられているのだ。ガっ！｢上の口が淋しがってるぜ！｣｢んん！…んっ｣口にまたも男の肉棒が入れられた…クリトリスの甘味がふと引く…やだっ辞めないで…ぐちゅっぐちゅっ｢んん！！！｣彼が自分の物を股に挟んで来た｢これは､粘膜で触ってるんだよ､触るだけ…触るだけだからっ｣｢んん～！！｣彼は入口付近を彼の肉棒
ぐちゅぐちゅと前後に擦る。時々肉棒の先が入る｢ん！…っ！！｣｢小林！先だけ､少しだけだからもう少しよく触らせて！?｣彼は自分の肉棒をあてがい､先を埋めた。ずりゅっずちゅっ｢小林っ小林っ！｣彼はクリトリスをぬるぬると撫で回しながら入口だけを犯した。｢んっ…んんっ！｣もうどうにかなりそうだ。｢小林､一回でいいから全部入れたい！な?いいよな?一回だけ…｣｢んんん！！｣…だめ！ダメなのに！｢小林！やっぱり拒まないねっほらっほらっ少しづつ入るよ｣彼はクリトリスを擦る速度を極端に落とし､膣内の感覚を高めさせた。｢ほら！小林のぬるぬるおまん
んこに､僕の熱い硬いのが入っていくよ！ああ！｣ぬちゅっとゆっくり入れるにしたがってクリトリスの愛撫を徐々に速めていく…繋がるのを味わうかのようにじわじわと奥まで入れる…その行為に私はもう､早く入れて欲しくてたまらなかった…ダメっああっっ…｢んん…っんんっっ｣切ないような喘ぎ声を出し､とうとう根本までかれをくわえこむ。じゅぽっじゅぽっと彼は激しく腰をふる。｢あっ小林！もぅ止まらないよ！小林の中ぐちゅぐちゅ絡み付いてくる！もっと…もっとよく､さわらせて！あっ
！あっ！｣それはダメぇ！｢んんっっ！｣じゅるっじゅるっ見えない男のをくわえる音と彼からの音で卑猥につつまれながら躯中を溶かしていく。｢小林っこのまま､中､出したい！ねっ?いいよね！｣｢んん～！！｣ダメ～！！私は腰を激しく動かし拒絶した。が､おねだりのようにしかならなかった。｢あ！そんなに動かしたら！でる！小林っでるっでるっ！｣彼は私に覆いかぶさり体重をかけるとさらに激しく腰を振り､クリトリスをくちゅくちゅと撫で回した。彼は肉棒を深く挿入し､だくだくと精液を注ぎ込んだ。｢んんん！！！｣

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