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覚醒(MANAMI)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:覚醒(MANAMI)
投稿者: RUPAN
俺が、ごく大学の1年生だった。
あるサプリメントを飲み続けたことで不思議な力を手に入れた・・・
それは透明人間になれることだ・・・
日々の努力により俺は、その力をコントロールできるようになって、初めて
女を犯した。

彼女は、真奈美(まなみ)俺のクラスメートだ。
顔は、とてもかわいく、芸能人でいうと伊東美咲似のスレンダー美人だ!!
そんな真奈美を、犯せるとおもうと朝からもう興奮しっぱなしだった。
俺は学校を休むとダチに電話し、透明になって学校へ行った。
学校では、もう授業が始まっており早速真奈美の席へ行った。
真奈美は、いつもどおりまじめに授業を聞いていた。
俺はそんな真奈美の耳元にそっと息を吹きかけた。
一瞬、ビクっとする真奈美・・・
そしてあたりを見回していた。
真奈美の友達の利恵は
「どうしたの?」と尋ねたが
「何でもないよ」と答える真奈美。
(なんだったんだろ?)
真奈美は、不思議そうにしている。
俺の行動はさらにエスカレートし真奈美の胸を後ろから鷲づかみにした。
「はっ!!」
俺は、ゆっくり真奈美の胸を回すように揉む。
はりのあるとても形のよい胸だ。たぶんBくらいだろうか。
真奈美は、必死にこらえている様子だ。
「ん、ぅぅん・・・。」
そして俺は、ブラウスのボタンを1つまた1つとはずし、フロントホックの
ブラを
はずした。
周りはまったく気づく様子なく授業を受けている。
そして、ついに真奈美の生乳が姿をあらわした。
乳首はピンク色でピンの立っていた。
俺は真奈美の乳首をクリクリと指でこね回した。
「あぁっ。ふぅん。」
真奈美の声は、徐々に大きくなる。
「キーンコーン、カーンコーン」
授業の終了を知らせる鐘が鳴り響く。
「はっ!」
われに返った真奈美は急いでブラウスのボタンをとめた。
「ちっいいところで・・・」
俺は少しがっかりしたが
まだチャンスはあると自分に言い聞かせその場は退くこと
に決めた。
そして今日の授業を受け終わっり学校をあとにする真奈美をストーキングす
ること
にした・・・

 
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2005/07/02 00:31:23(57tCShea)
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