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電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:電車
投稿者: しお
やぁっ…電車に座っている時だった。急に両足が開かれていく。物凄い力にビックリして、徐々にスカートの中があらわになるのを受け入れられないでいると、確かに淡いピンクのショーツの上からサワサワと何かが動く。やだっなにこれ…周りの人がみてる…恥ずかしいっ。
スカートをひっぱり中が見えないようにしようと手をのばすと、何者かに掴まれた。「キャっ」指を強引にひっぱり、私の手でショーツの紐を解いているように見える「やだっ!」解いた瞬間、大きく開いた足の間にぬるぬるとした感覚がはしった。舐められてる?周りが私を凝視している。隣のおじちゃんが「大丈夫?酔ってるの?」と背中を摩ってきた。「はぁっ!ゃん」クリトリスがぬちゅぬちゅとした感覚に包まれた。吸われている。「ぁっ!やだっ変だょ!」「どうしたの?どこが変なの?」「ゃだっぁぁ!」吊り革に捕まる目の前の男も不振な恍惚の目で私を見下ろしている。急に口に見えない一物をぐちゅっとくわえさせられた。「んんっ!」私は頭を何者かに掴まれ前後にじゅるじゅると動かされる。まるで目の前の立っているサラリーマンの物をくわえる真似をしているようだ「んっん!」唾液と涙をだらしながら、必死に呼吸をした。どくっと口の中に生臭いものが
放出されたと思うと方足を座席の上に乗せられた。やだっまるで自分から見せてるみたい!またあそこにぬゅちゅっとした感覚。「ぁぁ!ゃぁっ」声を出して先ほどの精液を垂らしながら喘いでしまぅ。
手を勝手にひっぱられ、私の指でクリトリスをぐちゅぐちゅて撫で回してくる「ぁっ!!」おやじが「はぁっはぁっここでこんなことしたらダメだょ!」といいながら胸を制服から出すようにボタンを引き千切る。
あぁ!にゅるっ 体内に男のそれが入ってきた感じだ。「ゃっだめ!」構わず、ずちゅっずちゅっと見えない何者かに犯される。「はっ!ぁぁっぁ!やぁぁぁ」「あ~女子高生の生まんこがぬるぬるだぜ」「貴方は誰!?」隣のおやじが「はぁっはぁっ一人で何話してるの?本当に酔ってるんだね~こんな遅くに…」
他の人には聞こえないのかしら…「でるっ!だすよ!中にぶちまけるよ!」「いや!だめー!」じゃあ「生まんこに精液入れて下さいお願いしますって言え!そしたら我慢してやるょ」「ぁっゃぁっ!んっ」「言わないって事はいいのか?でるっでるっ!」一層腰の動きが早くなって、ぐちょぐちょっと車内に音が響く「嫌!生まんこにっ精液、注いで下さいっ」「いいぜ!ほらよ」男はがっちりと腰を掴むとずちゅずちゅと腰を打ち付け
膣の奥深くにぐりぐりとおしつけたかと思うと、どくどくと中で放出した「ぃゃゃああ!」まじで最悪だ!と思い、顔をあげると、四方八方から身体を押さえられた。ぐちゅ!前にいたサラリーマンがペニスを入れてきた「あ、いいのかい?君みたいな子が!ああっ!すごいぬちゅぬちゅだね!」「ゃっっ!いや!」男はかまわずぬるぬるのあそこにずんずんと突き立ててくる。「ぁ~生まんこは気持ち良い!精液入れて下さいなんて…あんまりそういうことしてちゃダメだょ!」「いや!きもい!やめて!」「ん?無理矢理っぽくされたいの??淫乱女!」
 
レスを見る(3)
2005/06/13 17:34:51(V2z/ed57)
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