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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: なお
私は26歳でスポーツジムで働いてます。今は彼氏もいなくて一人暮らしなんですけど、先月の半ば、アパートに帰って着替えて、夕飯を作っていたら飲み物がないのに気づきました。うちはすぐ前がコンビニなのでビール(お酒好きなので)を買いに行ったんです。
部屋に戻って玄関に入ったとき、何か変な感じがしました。中に人がいるような……。すぐ戻るからと思って鍵をかけずに出かけたので、泥棒が隠れてるのかと思って怖くなりました。一応、ドアを開けておいて、玄関にあった傘を構えながら、おそるおそる中に入りました。でも誰もいません。お風呂場、トイレ、クローゼットの中も全部見たんですけど誰もいなくて、ほっとして、気のせいだったんだと思いました。
夕飯を食べ終わり、お風呂に入ろうと服を脱いだとき、いきなり誰かにお尻を触られた感じがしました。はっきり人の手で撫でられた感じがして、さっきのこともあったし、「誰かいる!」と思って、慌てて後ろを見たんですけど誰もいません。
え?と思った瞬間、今度は肩をつかまれる感じがして、よろけました。壁に寄りかかったところへ、何かがのしかかってきて、身体にずしりと重みを感じ、身動きがとれなくなりました。人の体温のような生温かさを感じるんですけど、でも何もいないんです。左の胸をつかまれるような感触に、私は何がなんだかわからなくて、手足をバタバタさせました。溺れてるみたいな気分でパニックになってました。
でも、その手も両手首をグッと強い力でつかまれて、万歳のような姿勢で壁に押しつけられました。膝の間にも何かが割って入ってきて、足をバタつかせることができなくなり、動きがとれなくなって、逆に私はパニックから覚めました。
また、いったん中断していた何かが胸を揉みはじめ、そのとき初めて、目に見えない何か(その時は霊のようなものだと思ってました)が、私を犯そうとしているのだと気づきました。でも助けを呼ぼうとは考えられませんでした。だって、相手は全然見えないんです。隣の人が来ても裸の私が見えるだけだと思うと恥ずかしさが先に立ってしまい、大声をあげられませんでした。
「いや……あっ……!」
と言いながら、力を込めて手を振りほどこうとしましたが、全然動きません。それどころか、今度は右の胸に、濡れたような生温かさを感じて、私はビクっとしました。
「……なめられてる……っ」
とわかるまで一瞬間が空きましたが、わかってからは逆にその感触を意識しはじめてしまい、
「んっ……ぁっ……」
と声が出てしまいました。たぶん普通にレイプされていたら、こうはならなかったと思います。見えない何かに触られて、私は人に犯されているというよりも、夢の中で神秘体験をしているような非現実的な気分になっていたので、嫌悪感や恐怖をどこか他人事のように感じていました。
見えない舌が乳首の周りをゆっくりなぞるようにしてきます。見えないぶん、その動きに注意が集中してしまい、私は敏感に反応してしまいました。
「あっ……やっ……」
と声が出てしまうと、見えない舌はますます乳首をなめまわしてきました。乳首の周りも全体が温かくなり、口に含まれたような気配がありました。同時に、見えない手も左の胸を激しく揉み始めました。見ると、何も触れていないように見える胸が、勝手にグニグニと形を変えてこねられています。その光景はなんだかとてもえっちで、もう自分の身体は好きなようにいじりまわされている、という気にさせられ、私は抵抗する気力を奪われてしまいました。
見えない手がだんだんと下に降りていくのがわかります。胸の下のラインからわき腹、おへそ……それだけで私はすっかり感じてしまい、身体をくねらせていました。感じたくない……という気持ちも頭の片隅にあるんですが、異常な状況に身体のほうが興奮していて、言うことを聞いてくれない状態でした。
大きく開げたままの脚(閉じられないんです)の内側に、手が入ってきたのがわかります。見えない指が太股の内側をなぞりました。
「……あっ……ああっ……やっだめ……」
子宮のあたりがきゅんとなって、脚がビクビクしてしまいました。手はそのままゆっくり太股を上にあがってきます。
(アソコを触られる……!)
と思った瞬間、手は横にずれて、脚のつけ根
をツーッとなぞりあげてきました。ショーツのライン(そのときはもう脱いでましたけど、はいていれば)をなぞるように指が這ってきて、私は完全に感じてしまいました。
「あっ……は……ぁん……ん……」
無意識に腰がくねっているのが自分でもわかりました。恥ずかしいんですけど止められなくて……腰を前に出すようにした瞬間、指がいきなりアソコに触りました。
「……ああっ!」
じらされていたぶん、すごい快感で、頭の中が白くなりました。
「……あっ!んっ……ぁんっ!」
えっちの時、あまり声を出さない私が、大きな声をあげて、腰をすりつけてしまいました。指は、アソコから私の液をすくって、クリに塗るように触ってきます。
「ああぁ!……いっ……あんっ……あっ!んん……っ」
もう気が狂いそうになっている私の手首が、急に自由になったと思うと、脚がぐっと開かれ、両膝から持ち上げられました。壁に押しつけられたまま、見えない腕に膝を支えられて、私の身体は宙に浮いてしまい、とっさに見えない何かの肩(と思われる辺り)に手を伸ばしてしがみつきました。大きく広げられてしまった脚の間では、クリへの優しい愛撫が続いています。脚を広げたぶん、膨らんだなったクリが剥きだしになってしまい、見おろすと、自分のクリがいじり回されて、左右によじれているのが目に入って余計に感じてしまいました。
その時、アソコに指ではない熱いものが当てられたのを感じました。それだけで私は大きな声をあげていました。でも、それはなかなか私の中に入ろうとしませんでした。アソコをなぞるようにして、じらすんです。私はもう、欲しくてたまらなくなっていて、必死で腰を押しつけました。
宙に浮いたまま、腰をくねらせていた自分を思い出すと、今でもそれだけで濡れてしまうくらいです。
もう限界になっていた私は、つい、
「……お願い……」
と言ってしまいました。その瞬間、熱いものが私の中いっぱいに入ってきました。
「はぁぁあっ……ああっ!」
最初はゆっくり……一番奥をかき混ぜるようにして私を狂わせてから、一気に突いてきました。
「……あんっ!あっ……あっ!あっ……あっ!んっ!いいっ!ああっ!」
もう私はただ声をあげ続けるしかできませんでした。何度もイカされ、あまり覚えてないんですけど、最後は部屋に戻ってベッドで突かれて、中に熱いのを出された感じがしました。

それからも、その見えない男(霊というより透明人間らしいということが後でだんだんわかってきました)はずっと私の部屋に居続けました。食事とかはいらないみたいですが、毎日えっちの相手をさせられました。すごく体力(?)があるみたいで、気が向くと一日に5~6回犯されました。時間も場所も関係なく、トイレに入っている時に、いきなりアソコを触られてそのままえっちされたり、シャワーを浴びているときにいきなりバックで入れられたり……普通にキッチンにいるときも、スカートをめくって触ってきたり胸を揉まれたりするのはしょっちゅうでした。夜ももちろんベッドに入ってくるので、寝不足にはなるし、職場には頻繁に遅刻するしで、私の生活は無茶苦茶になってしまいました。
でもそこまでされると私もえっち無しではいられない状態になっていて……。私にはMの素質があったみたいで、途中からは完全に彼の言いなりで、家の中では裸の上にガウンを羽織って、いつでもえっちできる格好で過ごしていました。今月に入ったくらいから、彼は私の部屋が飽きたらしく出ていったようですが、ときどき職場にきて、休み時間とかにこっそり犯されています。



 
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2005/06/18 13:34:42(T85Xakoh)
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