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続~上戸彩編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:続~上戸彩編~
投稿者: 透明人間25歳 ◆LQWW5V1lno
4歳も年下でしかも秋葉系のガキに命令されそれを拒否する事が出来ない…しかも自分は世の中の男なら誰でも抱きたいと思っているであろう国民的美少女・上戸彩。
今まさにまるで見てほしいかのように自分からガキにおっぱいを見せようとしている。しかも医者と患者というゴッコをやらされながら…
「さぁ診察するから服まくって」「…」「早くしろよ。それともまだキスがしたいの?」さんざんキスをされガキの口の臭さには少し慣れた。おっぱいを見られるよりマシかもしれない…そう考えた彩は思い切って「はい…キスがしたいです」と答えた。「あはははっ!彩ちゃん本当エロいなぁそれとも実は僕が好きなんじゃない?前から僕の事知っててそれで誘惑してきた!そうでしょ?でも残念~もう僕らは恋人にはなれないよ。なぜならご主人様と奴隷の関係だからね。好きな人に抱いてもらえるだけマシでしょ?キスはもういいよ!おっぱい出してHな診察お願いしますって言ってみな」ガキはもう言いたい放題だ。本気で彩が自ら犯される事を望んでいると思っている。「し…診察お願いします…」プルン!恥で赤くなった顔とは逆に真っ白で綺麗なおっぱいがガキの為だけにあらわになった…「おおぉ…すげぇ…」
「マジ綺麗だよ。ネットでたくさんのおっぱい見たけど…彩ちゃんのがダントツ」ガキは大興奮し震える手でそっとおっぱい触った。「重みもある…さっきは服の中に手つっこんだからあんま興奮しなかったけど、生で見たらやばい…」ムニュ…「あっ…」そうだ。彩は感度抜群の感じやすい子なんだ。彩の声を聞き俺は改めて思い出した。「なに今の声、彩…こんなちょっと触っただけで感じちゃうのかな?」「違います…今のは」「今のは?」「…」とっさに嘘が思い浮かばない…体の興奮が頭を抑制してしまう。「可愛いね。感じやすいんだ。さぁ治療を始めますよ。まずは心臓の音を聞かせてね」ガキは自分の耳の穴に彩の右のおっぱいのツンと上を向いた乳首を入れるようむにゅ…と顔を横向に押し付けた。目の前には左のおっぱいが形を崩さず残っている。ドクドクドク…「患者さんすごい興奮してますね。心臓音がすごい早い。左のおっぱい揉んだらどうなるのかな」ガキの手がゆっくりと左のおっぱいに触れる。「いや…止めて」触られたくない。そういう気持ちもあるだろう。しかし彩にはわかっていたおっぱいを揉まれたらまた感じてしまう…音が早くなりガキとのHを望んでいると勘違いされる…それが恐いのだ。
しかしガキの手はこれ以上ないというほどイヤらしく変態な手つきでおっぱいをむにゅむにゅ…と揉んでいく。「……」あの上戸彩がガキにおっぱいを揉まれあきらかに快楽を我慢しているが我慢しきれないというだらしない顔をしている。しかしガキの目線は左のおっぱい。顔は見られる心配はない。声さえ出さなければ!彩はそう考え必死に自然を出てしまう喘ぎ声を我慢した。しかし心臓まではコントロールできない…次第にガキの顔が悪魔のような笑顔になってゆく。「患者さん、そうとう気持ちいいんじゃないですか?音がすごいですよ」彩は何も答えられない。今なにかを話したら言葉の前に喘ぎ声が出てしまうからだ。「……っ…」「ねぇ質問にはちゃんと答えてもらわないと治りませんよ?患者さんも治したいからここに来たんでしょ?淫乱病を…ぐふふ」もう完全に馬鹿にされている。「答えないとこうだ!」ガキは乳首をギュッと摘んだ。「あっあん!」「あはははは!乳首弱いんだぁ!じゃあこうするとどんな声だすのかなぁ?」ガキは心臓の音を聞くのをやめて乳首にむしゃぶりつき始めた!ぐちゅぐちゅじゅるるるっ「いや…はぁはぁやめて…んっんんん」「もっと乱れろ!変態上戸彩ゃああ!」
「あっん…やめてぇ…」むにゅむにゅちゅばちゅ…ガキが女のおっぱいを舐めたり揉んだりするのは母親以来始めての事。どうすれば彩が感じるのかなどわからないし感じさせる気すらないだろう。ただ欲望のまま無造作に激しく彩の柔らかいおっぱいを堪能し彩もまたそのメチャクチャな行為と店内でしかも年下の男に逆らえないという環境に快感を感じ抑えられなくなっていた…。「彩、彩ぁ!ちゅばちゅ…ほらキスしろ!してほしいんだろ?」ガキの顔と彩の顔の距離はわずか5㎝ほど、ガキはおっぱいを揉みながら彩の目をじっと見ているが彩は快楽に負け焦点が定まらない。「もう気持ちよすぎて言葉もしゃべれないのか!この変態!」そう言いガキは彩の口にむしゃぶりついた。ぐちゅぐちゅ…「彩ぁ僕の唾液おいしい?たくさん流し込んでやるから全部飲めよ」じゅるじゅる…「んっんん…苦しい…」「飲まないからだよ。口ん中に唾液溜めてりゃ苦しいだろ」絶対に飲みたくない。こんな気持ち悪い奴の唾液なんて…そう思いながらもどんどん口の中はガキの唾液だらけになっていき命令に従うしか呼吸ができる手段はなかった。「……ゴクッ…!」「あははっおいしかった?今度は彩の唾液ちょうだいよ」くちゅ…
「そんなの…」まるで飲んでほしいかのように自分の唾液をガキの口に流し込むなんて絶対にできない。しかしはっきりと拒否する事はむろんできず上半身は裸で綺麗なおっぱいをさらけ出し下半身はノーパンにミニスカートという変態のような恰好で長い長いキスを続けるしかなかった。2日前までは処女。それどころかオナニーすらした事のない清楚な女優・上戸彩だった。それが今では…そう考えるだけで俺は最高に興奮した。
「彩、どうしても唾液飲ませてくれないなら仕方ないなぁ」ガキはキスを止め立ち上がり棚から何やら商品を持ってきた。「唾液が駄目ならうんちでいいや」「えっ!?なに…なにする気…」「なにって浣腸だよ。ほらトイレ行くから立ちなよ」ガキは彩の手を引くが彩は立ち上がらない。「いやぁ!それだけはやめて!唾液あげるからったくさん飲ませてあげるから…」彩の必死な言葉を聞いてガキはいきなり綺麗としか言いようのない彩の顔に平手打ちをした。バシッぃ!「痛っ…なんで…!?」「なに勘違いしてんの?唾液飲ませてあげるから?犯してほしいんだろ?唾液飲んでほしいんだろ…」なんだかんだ言っても所詮ガキ…いざとなれば…そう思っていた彩が本気でガキを恐れた瞬間だった
 
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2005/05/07 20:21:46(4fUgFiqO)
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