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犯してきた女達~上戸彩編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:犯してきた女達~上戸彩編~
投稿者: 透明人間25歳
透明になれる力を利用して気に入った女は一人残さず犯してきた。12歳初体験の相手は友達の姉だった。当時は透明とはいえ女を犯せる程の力はなかったので寝ているところを縛って犯した。まぁそのせいでこの家族は崩壊した為少し罪悪感があったがそんな事一晩寝たら忘れてしまいそれと同時に女を犯す優越感を覚えてしまった。今回はその中の一人、上戸彩の話をしよう。当時彩は高3。仕事中に犯すのも面白いかと思ったが高校で犯す事に決めた。彩が通う高校を見つけるのはたやすい事だったのだが何回忍び込んでも仕事の為か彩はいない。しかし透明になり空き巣をすればいいので仕事もしてなく暇だったからひたすら通いその甲斐あってやっと彩が現れた!「すいません。仕事で」先生にそういうと自分の席に座り友達らしき女に「本当に仕事~?」と聞かれると「うそっ寝てた」と18らしい会話をしていて男子達はチラチラ彩を見ていた。その気持ちは解る。数えきれない程の美人を犯してきた俺でさえ彩を犯すという目的を忘れ見とれてしまった程なのだから。こんな純粋な子がこれからクラスメイトの前でやらしい声をあげ淫らな姿になり興奮した男子生徒達にも犯されるのかと思うとかつてない程、興奮した。
まずは彩を犯すにあたって邪魔になりそうな奴は薬を使って眠らせていく。苦労したが彩の
クラスメイト以外の奴らを眠らせる事に成功した。ちなみに彩は自ら授業開始と同時に寝て
くれた。皆、教室で起きている異変に気づく事もなく授業を進めた。俺はまず彩に近づき寝
顔を眺めた。本当に可愛い…あいさつのキスを軽くして後ろに回り込み抱き抱えるようにブ
ラウスの上からおっぱいを揉んだ。国民的美少女のおっぱいは大きすぎず小さすぎず柔らか
い…最高の時間が過ぎていた時、彩は異変に気付いたのか目を覚ました。起きてしまったの
で俺は一瞬揉むのを止めた。彩は自分のおっぱいをしばらく見つめた後、首をかしげた。「
どうしたの?」友達に聞かれ彩は「う…ん何でもないかな」とまた眠りについたので俺は思
い切ってギュッと彩のおっぱいを揉んだ!それと同時に彩は「キャッ」と声を出しガバッと
すごい勢いで体を起こしクラス中が彩に注目したが今度は構わず揉み続けた!「上戸どうし
た?」先生にそう聞かれたが恥ずかしいのか彩は下を向き手でおっぱいを隠して「なんでも
ないです…」と顔を真っ赤にして言った。俺の手は彩の手に包まれながらブラウスのボタン
を一つ一つ外していった…これからが本番だ
勝手にはずれていくボタンを彩は泣きそうな顔で必死にはずされてはつけていった。「なに…やだ…」ブラウスの下は素肌なので時折感じるプニっとした彩の感触は最高だった。ボタンをはずすスピードを高めると彩は限界を感じたのか隣の男子生徒が椅子にかけていたジャージを手にとり「寒いからコレ貸して!」と言い一気にジャージを纏いチャックを上まで締めてそのままぬがされまいとギュッと掴んだ。男子生徒は呆然とし自分のジャージを上戸彩が着てるというシチュエーションに顔を赤くしていた。しかしこれでは脱がせない。無理矢理犯してしまってもいいのだが俺自信だんだんみんなが彩の異変に気付き始めるという計画を無駄にしたくなかったのでおっぱいが駄目ならオマンコを攻撃する事にした。かなり体勢的にキツいがなんとか彩の机の下に入る事ができた。目の前にある足は細くて長くて白くて綺麗だ…彩の友達らしき女子生徒と比べるとその差は歴然だった。太腿から足首にかけてスーっと撫でると彩はビクッとしたがなんとか周りに気付かれまいと平静を保ちギュッと足を閉じてしまったので俺は右太腿の外側からスカートの中に手を忍ばした。その瞬間彩の顔は苦痛そのものとなり目から涙が溢れ始めた
 
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2005/01/08 14:55:46(i7KlQUUR)
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