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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: ろおきえ
今日は麗花の出場する中学陸上競技会だ。こいつはいつも足の遅い僕のことを馬鹿にするので今日、大衆や同級生の前で恥をかかせてやることにした。
麗花はラストの100mに出場する。召集の始まる30分前に僕は手に入れて
おいた透明薬を一口飲む。これで1時間はもつはずだ。
スタート5分前、緊張した顔でスパイクの紐を結んでいる彼女の目の前で、股間をじっくりと眺める。陸上用の薄いハーフパンツから白のパンティが股間をしっかりとおおってる。これから自分のすることに興奮しながらその部分をみつめた。
そして、5組目。麗花の番だ。スターターが声をかけて、同じ組の人たちとともに麗花がスタートラインにたった。もちろんぼくもその後ろにぴったりと並んでたっている。「位置について。」みんなひざをついて構える。僕も麗花のうしろにしゃがむ。「用意、」
みんないっせいに腰を上げる。僕は今まさに指を組んで人差し指を伸ばした。
パン!
ピストルがなると同時に目の前に突き出された麗花の股間のその中心に思いきり指を突っ込んだ!
「あっ!」
麗花は突然の悶絶に奇妙な声をあげると数m先に倒れこんだ。しかしここで2度目のピストル音が鳴り響いた。そう、他のレーンのやつがフライングしたのだ。急に転んだ麗花をほかの人やチームメイトが心配そうな目で見つめる。
もちろんもう一度やり直しなので彼女はその瞬間に何が起こったのかわからずにやや内股になりながらスタートラインへもどった。僕は自分だけが知っているその理由に最高に興奮しつつもさらにもう一度チャンスがあることに心から喜んだ。
そして、2回目のスタートで麗花が再び座り込む。この時点で僕は用意しておいたはさみでハーフパンツの真後ろから股下まで切り込みを入れる。そして腰を上げた時点で股下の部分を切断した!
パン!
今度は全員揃ってスタートした。その中で麗花はなかなかスピードが出ないまま走っている。下半身はパンティ1枚で!
グラウンド中の男の目が注がれ、女から叫び声と卑猥な目にさらされる。
しかも本人は気づかずに走りつづける。
100mが終わった後,彼女は初めて自分の痴態を知るだろう。
「いやぁぁぁぁぁ!」
その場でしゃがみこむ麗花の声を聞きながら競技が終了した。
 
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2004/12/06 17:39:35(m/utZeRg)
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