俺が透明になれるようになったのはあることがきっかけだった。不注意で車にはねられ生死をさまよってその事故から回復する前に俺は夢なのかわからないが老人にお前を一時的に見えなくできるようにしてやろうと言われた。目が覚めて、その後退院してからふとそのことを思い出し、(透明になれ)と思ってみた。すると、自分が消えていた。しかし、それは半日しかもたなかった。俺はある日透明になり学校へ行った。普段俺をからかいつずけるY美に恥をかかせようと思った。俺はY美がくるのを透明になって待ち、後をつけた。まずは、廊下でスカートをめくりあげた。Y実はなにがおきたのかわからずにスカートを直すのに必死だった。教室に行ってから今度は胸を触ったりしてやった。そのたびに小さく(あ・・何?)と感じているようだった。そして俺はパンツの上からま○こをいじりまわした。すると、(あん、だめ、いや、何なの?)と大きな声であえいでいた。クラス中のみんながY実におどろいていた。