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亀井絵里の奇妙な体験 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:亀井絵里の奇妙な体験 4
投稿者: ぎん ◆ZN.VCtWkMc
陽介「はやくしろよ」
M字に押し広げた亀井の足の間から、陽介は鋭い声でそう言った。
亀井「したことないから、わかんないです…」
亀井は必死にパンティのクロッチを隠す。
陽介「じゃあ性欲溜まった時はどうすんの?」
亀井「そんなの…わかりません」
亀井は陽介のスケベそうな顔に気圧され、真っ赤な顔を俯かせるとか細い声でそう答えた。
陽介「でも、なんかエロイ匂いするよ。この辺から」
陽介は、突然亀井の手を払いのけると、パンティをグイッと亀井の割れ目に食い込ませた。
亀井「ひゃう!いやぁ!」
陽介「うはっ!すげぇ、濡れてんじゃん!超食い込んでるし」
亀井にパンティはそのきめ細かな肌に押し付けられ、割れ目に食い込んだ部分は、まるでその奥に水脈があるかのようにじんわりと湿ってきている。
亀井「見ちゃだめっ!あぁぁ!」
陽介「さっきは見てって言ってたじゃん」
亀井「あ」
陽介「絵里のこと見てって」
亀井「…聞こえてたんですか?」
陽介「だからほら。見てるよ。亀井ちゃんのおまんこ」
亀井「……」
陽介「一緒にオナニーしよ」
亀井「…やり方わかんないから、できません」
陽介「教えてあげるから」
そう言うと、陽介は亀井を鏡の前に連れていき、亀井自身が鏡と向き合うように座らせた。
そして後ろから抱きしめると、またしても亀井の足を大きく広げさせた。
亀井「あ、やだ…」
鏡に映った自分を見て、亀井は思わず顔を背けた。
今までテレビに映っていた自分とはまるで別物だった。
顔は上気し赤みを増している。服で隠されていない腕や足はピンク色に染まっている。
それになんと言っても、おまんこだ。
パンティが食い込んでいるだけでもいやらしいおまんこの形がはっきりと分かるのに、その中心からは鼓動とともに愛液が排出され続けている。
自分自身を淫乱な少女と認めざるを得ない。
亀井「あたし…」
陽介「駄目だよ、自分の事ちゃんと見なきゃ」
亀井「でもこんなの…やらしい」
陽介「そうだね、やらしいね。亀井絵里はやらしい女の子なんだねぇ」
亀井「違うもん…」
陽介「じゃあどうしてこんなにパンツ汚れてるのかな?」
亀井「…」
陽介「なんでか見てみよ」
亀井「あ…だめ!」
パンティをめくった陽介は、初め自分の目がおかしいのかと思った。
亀井のおまんこはまるで小学生のそれのように一本の縦スジでしかなかった。
しかも陰毛は産毛ほども生えておらず、ツルツルだった。
陽介「うわぁ…なんだよこれ」
亀井「やだぁ…」
陽介「逆にエロイよ、こんな幼いまんこ」
陽介は亀井のおまんこをゆっくりと広げ始める。
亀井「ああ!あぅぁ…」
綺麗なピンク色が陽介と亀井の目に飛び込んでくる。
トロトロに濡れそぼったおまんこに、陽介のペニスは一気に固さを増していく。
亀井の頬に、勃起したペニスが食い込んでくる。
亀井「あ…」
陽介「やべぇ、また勃起してきた。亀井ちゃん、ちゃんと責任とってよ」
陽介は亀井にペニスをくわえさせようとするが、亀井は固く口を閉ざす。
陽介「なんだよぉ…しゃぶってくれよ!なぁ!」
亀井「んーー!」
唇にペニスを擦り付けられながらも、亀井は口を開こうとはしない。
陽介「わかったよ。じゃあ、亀井ちゃんもオナニーしてよ。俺それ見ながらするから」
亀井「だから、やり方が分からないんです…」
陽介「ここ、触ってみ」
陽介に導かれ、亀井は割れ目から少しだけ顔を出しているクリトリスに触れる。
亀井「あっ!」
体に電流が走ったかのように体をのけ反らせる亀井。
陽介「な、気持ちいいだろ?」
亀井「は…はい」
陽介「それ、指にいっぱい汁つけて擦って」
亀井の後ろから陽介が指示を出す。
陽介は鏡に対して横を向き、亀井は正面を向いておまんこをいじっている。
そしていまや、亀井を膝枕してあげている陽介のペニスは、岩のように固くなっている。
亀井は顔の上にそそり立つ大きく長いペニスと、正面の鏡に映る自分の痴態を眺めながらツルマンを擦り上げる。
亀井「あ、なんか変な感じが!あ、ああ!」
陽介「亀井ちゃん、エロくていい感じだよ。ほら、チンポ見て」
亀井「すごい…あぁ…おっきくなってる…あぁぁん」
亀井の頬、鼻、唇、額、所かまわず陽介の先走り汁がたれてくる。
亀井「エッチな匂い…あ、なんか余計気持ちいいよぉぉっ!」
部屋には亀井の喘ぎ声と、陽介がチンポを擦る音やその吐息、そして亀井のおまんこから聞こえるクチュクチュという音だけが響いている。
陽介「亀井ちゃん、おまんこって言って!」
亀井「そんなこと…あん!言えない…よぉ!」
陽介「お願い!おまんことか、チンポって言って!聞きながら精液だしたいよぉ!」
亀井「あん…お、ぉ…」
陽介「言って!早く!もう出ちゃう!」
亀井「おまんこ、おチンポ…」
陽介「もっと何回も!」
亀井「おまんこ!おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ!」
陽介「あー!!チンポいく!チンポいっちゃう!」
亀井「おまんこおまんこ…おまんこが、なんか変!あ、あ、やだ!だめ!あーおまんこがー!!」
陽介「チンポいくぅ!」
どぴゅどぴゅどぴゅ!!
陽介の精液が亀井の顔に勢いよく発射される。
亀井の頬から鼻を真っ白に染め、まつ毛にまで絡み付いている。
勢いを失いながらも、亀井の唇を襲い、小鼻の淵に溜まる精液。
亀井はその熱を感じながら初めての絶頂に至っていた。
はしたなく広げた足の間、亀井のパイパンおまんこは、未だ愛液を止める事なくパンティを汚している。
陽介「これって、今は他人から俺らのこと見えてんのかな?お互いに薬飲んでるからわかんなぇや。とりあえず、あの薬は没収だな」
陽介は精液を亀井の黒髪でふきながら、ある計画を思いついていた。



 
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2004/10/02 16:36:34(sWuWc8yr)
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