ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
亀井絵里の奇妙な体験 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:亀井絵里の奇妙な体験 2
投稿者: ぎん
つんくの精液を体中に受け、亀井は呆然としていた。
亀井「後藤さん、あんなエッチな人だったんだ」
スタジオから抜け出し、公園のトイレで顔を洗いながら亀井は呟いた。
亀井「とにかく、今はファンのところへ行って、あたしに何が足りないのか調べないと」
亀井はつんくが用意していたファンクラブの会員名簿を見ながら、町を徘徊していた。
亀井「この人の家が近そう」
亀井は現在地から近い会員の家に向かっていった。すると…
男1「しっかしお前って本当にモー娘。好きだな」
男2「まぁね。ファンクラブ会員だし」
中学生くらいの男の子たち5人が歩いてくる。
亀井「あっ!もしかして」
亀井が後をつけると、彼らは名簿に書かれた家に入っていく。
亀井「やっぱり。あの人たち、娘のファンなんだ」
男2「ま、このモー娘。のDVD観ようぜ。いつもみたく…」
男3「あぁ、そうだな」
男の子たちと共に、家に忍び込む亀井。
亀井「ふーん…普通の一軒家か」
男の子たちは二階に上がっていく。
亀井「二階があの人の部屋なのかな」
すこし遅れて部屋に入る亀井。
男の子たちは狭い部屋にそれぞれ勝手に座っている。
すでにDVDを起動させている。
男2「あー、やっぱ高橋は可愛いよなぁ」
男4「いやいや、紺野だろ?」
男5「俺はやっぱ矢口だね」
亀井は初めて聞くファンの言葉をしっかりと聞きながら自分が座るスペースを探す。
しかし部屋は狭く、テレビの前に座り込む形になってしまう。
亀井「なんか、あたしの事見られてるみたい…」
男1「あー、可愛いなぁ石川」
男たちの会話から、亀井の名前は出てこない。
亀井「やっぱり誰もあたしのこと見てないのかなぁ」
少し落ち込んできた亀井。
ふと男の子たちを見て、亀井は驚愕する。
なんと、彼らは皆裸になっているのである。
亀井「えっ!?なんで?」
男1「やっぱモー娘。オナニーは最高だな」
男2「だよな。あー、こいつら犯してぇ!」
亀井「も、モー娘。オナニー?」
男の子たちはそれぞれのペニスをしごきながら亀井の向こう側にあるテレビを見つめている。
しかし、亀井はまるで自分をおかずにされているような気分で、彼らを見つめている。
亀井「みんな、こっち見てるよぉ」
男3「あー!矢口のまんこ舐めまくりてぇ!」
男4「おれ、最近吉澤犯してやりたいよ!あいつ男っぽいくせに体はエロイんだよなぁ」
部屋にはすぐに男たちの匂いがムンムンと臭ってくる。
亀井は彼らのペニスを見つめながら、段々と自分の股間が濡れてるのを感じている。
亀井「なんでみんな絵里のこと言ってくれないの?そんなに絵里って魅力ない?」
男2「あー!田中の生意気な顔にザーメンぶっかけてー!」
男3「道重にチンポ無理矢理しゃぶらせてー!」
亀井「絵里のことも言ってよ!絵里のこともなんとかして!」
男1「あー!やべぇ、いきそう!」
男2「俺も!」
男の子たちが精液を吐き出そうとした瞬間、
亀井「絵里に白いのかけてーー!!」
なんと、姿を現してしまった亀井に、男たちのザーメンが降りかかる。
 
レスを見る(3)
2004/09/12 20:13:13(15dvU/zZ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.